電通メディアイノベーションラボは、『情報メディア白書2020』(ダイヤモンド社刊)を2月に刊行しました。 令和時代にいっそうの進化が想定されるメディアの立ち位置と役割を考察すべく、今年は以下の2部構成で巻頭特集を組みました。 ■特集:令和「新」時代のメディアの役割とオーディエンス ・Part1 メディア利用の6つの「兆し」から読み解くメディアの「現在地」 ・Part2 変貌するオーディエンス:若年世代の共有意識が形作るメディア社会の未来 いずれもメディアに人々がどのように向き合っているのかを各種調査結果から俯瞰的に捉えた内容です。 本連載では、この巻頭特集のエッセンスを、データや図表とともにご紹介します。第1回は、ややマクロな生活者目線で、人々のメディア利用トレンドを整理したいと思います。 年代ごとにメディアの利用頻度を可視化。利用メディアの二大トレンドとは 電通メディアイノベーションラボ
信念と情熱の男でした。クラフトチョコレート「Minimal– Bean to Bar Chocolate –」(ミニマル)を展開する株式会社βace代表取締役の山下貴嗣さんです。 日本の現状と未来に対する問題意識の高まりからコンサル会社を飛び出し、「Bean to Bar」との出合いを経て起業。カカオ豆への徹底したこだわりと反省、そこから導き出した2階建ての考え方、男女両方の顧客を取り込む戦略、フェイス・トゥ・フェイスで行うコミュニケーションの重要性など、マーケターに役立つヒントをエネルギッシュに語っていただきました。 今回はMinimal-Bean to Bar Chocolate-代表(βace代表取締役)山下貴嗣さんのインタビューをお届けします。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) 広告費ほぼゼロで、1500媒体に出演できた理由 ――山下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く