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  • 零下の旭川、必死の「安心して下さい」 大使に安村さん:朝日新聞デジタル

    北海道旭川市出身のお笑い芸人「とにかく明るい安村」(名・安村昇剛)さん(33)が6日、市の観光大使に任命された。この日開幕した旭川冬まつりで西川将人市長から委嘱状を受け取り、厳しい寒さの中で「安心して下さい、はいてますよ」の決めぜりふとポーズを決めた。 旭川市は零下41度の国内最低気温の記録があり、この日も最高気温が零下2・7度。いつものスタイルのパンツ1枚で登場した安村さんは、観光大使のタスキをかけようとする西川市長に「それ冷えてるでしょ」とぼやき、「暖まらせて」と市長に抱きつく始末。「息ができない」と言いながらも必死の形相で芸を披露した。 安村さんは旭川実業高校野球部出身で、1999年夏の甲子園に出場した。背番号13で伝令役を務め、「冬もグラウンドの雪を固め、毎日長で50周走った」と思い出を語った。 旭川冬まつりでは、8年前にも… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを

    零下の旭川、必死の「安心して下さい」 大使に安村さん:朝日新聞デジタル
    yonedashinshin
    yonedashinshin 2016/02/06
    これは罰ゲームだ!!
  • やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル

    契約や派遣社員など非正規の職から抜け出せない40歳前後の「非正規ミドル」が増えている。特に男性は「正社員の仕事がないため」が4割超と、「やむなく非正規」を続ける人の割合が他の世代や女性の同世代を上回る。低所得で老後への備えも十分積めないまま年を重ね、政府が1月末に打ち出した非正規支援策からも置き去りのままだ。 昨年末、東京都内で開かれた就職面接会の会場。千葉県に住む41歳の男性が硬い表情でブースを回っていた。9月に派遣の仕事を辞め、正社員の職をつかもうと必死だ。だが、いまだ願いはかなっていない。 1998年に九州の大学を卒業して18年。気づいたら40歳を過ぎていた。独身。結婚して子供を育てるという、若いころに思い描いた自身の姿は遠い。「ずるずると派遣社員で来てしまった」と肩を落とす。 就職活動に取り組んだ90年代後半はバブル経済崩壊後の「氷河期」の真っただ中。地元の百貨店などを目指したがか

    やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル
    yonedashinshin
    yonedashinshin 2016/02/04
    切ないよ
  • すき家元店員、すき家狙い窃盗 容疑の43歳を追送検:朝日新聞デジタル

    牛丼チェーン「すき家」の店舗で約21万円を盗んだとして、大阪府警は1日、住所不定の元すき家アルバイト店員、城昌俊容疑者(43)を窃盗容疑で追送検し、発表した。すき家を狙って各地を巡っていたといい、「金の管理方法を知っていて盗みやすかった」と供述しているという。  住吉署によると、追送検の容疑は昨年10月15日未明、福岡市中央区の店舗で、金庫から現金を盗んだというもの。「大阪から来たマネジャー」とうそを言い、点検を口実に金庫の鍵を借りたという。  城容疑者は昨年10月、勤務していた大阪市住吉区の店舗での窃盗事件で逮捕された。東京都、名古屋市の店舗を含めた計3店での計約90万円の窃盗罪で起訴され、公判中。東京、名古屋の現場でもマネジャーを装う手口だった。店員が1人で客が少ない時を狙っていたという。  警察庁は2011年10月、すき家で強盗が相次いでいるとして、運営するゼンショーホールディングス

    yonedashinshin
    yonedashinshin 2016/02/02
    すき家恨まれ過ぎるwww
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