2012年9月4日のブックマーク (2件)

  • キャベツ:暴落に悲鳴 雨と猛暑で大豊作 例年の半値「箱代にもならない」- 毎日jp(毎日新聞)

    梅雨時期のまとまった降雨と8月以降の猛暑。農作物の生育に適した今夏の天候で、野菜が大豊作となり、供給過剰で価格が大幅下落している。消費者にとってはうれしいが、作ってももうけにならない群馬県内の生産農家からは、悲鳴が上る。【庄司哲也】 夏秋キャベツ(7〜10月)の全国一の産地、JA嬬恋村の担当者は「採れ過ぎ。これでは箱代にもならず、頭が痛い」と、愚痴をこぼす。例年、1箱(8個入り)の生産者価格は850〜900円だが、現在は400円ほどで、半額にも満たない。 県によると、これほどの安値の原因は、同じ夏秋キャベツの主要な産地の北海道や長野県なども軒並み天候に恵まれ、平年の1・5倍ほどの供給量となったため。05年も供給過剰で価格暴落が起きたが、その際は、産地廃棄も行い、一部を野菜の供給不足だった台湾に輸出した。だが、福島第1原発の事故後は、海外への農産物の輸出そのものがストップしている。 JA嬬恋

    yonehiro
    yonehiro 2012/09/04
    先月軽井沢行ったついでに嬬恋でキャベツ喰ってかなり旨かったからまた喰いたいけども、さすがにキャベツを通販ではなぁ。
  • 朝日新聞デジタル:「自転車にもナンバーを」 東京都、装着義務化を検討 - 社会

    自転車の運転マナー向上のため、東京都が自転車へのナンバープレート装着義務化を検討している。購入時のデポジット(預け金)制度も導入し、放置自転車を減らす考えだ。有識者会議の提言を受け、都は条例化をめざす。  都の構想では、購入時に利用者が自転車店で一定の預け金を支払い、氏名や住所などを登録した上で、自転車後部にナンバープレートをつける。預け金や登録者情報は都の指定団体が管理し、自転車の廃棄時にナンバーを返納し、預け金を利用者に返す仕組みだ。  装着したナンバーから利用者を判明しやすくすることで、利用者の危険運転への抑止効果や、人との接触事故が起きた時のひき逃げ防止が期待できるという。預け金については、放置自転車を行政が撤去しても、持ち主が引き取りに来ないケースが多いことから導入検討につながった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員

    yonehiro
    yonehiro 2012/09/04
    自転車に付けるとなるとプレートは自動二輪よりも更に小さくなって、台数がかなりあるから表記も複雑に。視認性が悪いのならばさほど意味が無い。防犯登録強制徴収で事足りる。