2020年8月6日のブックマーク (2件)

  • 躍動感さえあればミロのパッケージになれるはず

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜よく分かってない垂れ幕 ミロには元気にスポーツをする様子が描かれる よく見るわけじゃないのになんとなくずっと覚えているものがある。ミロのパッケージである。 緑色の背景で少年がボールを蹴ったり走ったりしているのだ。 これだ。これこれ。 こんなのもあった。 これがずっと引っかかっていたのは、飲み物のパッケージなのにスポーツをする少年の存在感が大きすぎるからだろう。「関係ある?」と思ってしまうのだ。 でも関係はある。栄養がすごくあるので元気に動けるよ、というメッセージなのだ。 「ミロ パッケージ」で画像検索すると、他にも体操、バドミントン、空手、テニス、バスケットボール、バレーボールなど、たくさん

    躍動感さえあればミロのパッケージになれるはず
    yonejill
    yonejill 2020/08/06
  • ロードバイクへの誤解

    自転車で1.6キロあおり運転? 傷害容疑で男を逮捕:朝日新聞デジタル [B! 自転車] 自転車で1.6キロあおり運転? 傷害容疑で男を逮捕:朝日新聞デジタル はてなに限らんが、ロードバイクという乗り物に対して、「速度が簡単に出て、乗り手は走り出すとヒャッハー!な感じで暴走してる」という前提で批判を始める人は多い。 よく考えてほしい。一般的なロードの速度である20~35km/hくらいの速度はママチャリでもそこそこ出せるが、その速度で走っている時に何も考えずヒャッハー!な頭でいられるだろうか。 これに「イエス」と答えるならあんたはイカれている。とまでは言わないが、批判している筈のロード乗りのイメージと何ら変わらない人間だと言える。 交差点がなく路面状態の良い場所ならまた話は変わるが、みんなが批判している街中というのは自転車にとってそんなに恵まれた環境ではない。 まず車がいる。 交差点の度に「前

    ロードバイクへの誤解
    yonejill
    yonejill 2020/08/06
    喫煙と同じ