タグ

バブルに関するyonepon39のブックマーク (3)

  • 為替市場にアップル・ショック 円急伸、一時104円台:朝日新聞デジタル

    米東部時間2日夕(日時間3日朝)の外国為替市場で円相場は急激な円高ドル安となり、一時1ドル=104円台後半をつける場面があった。2018年3月下旬以来、約9カ月ぶりの円高ドル安水準。米アップルが業績予想を大幅に下方修正して米中貿易摩擦の影響の深刻さがあらわになり、投資家がリスクを避ける姿勢を強めた。 外国為替市場では「アップル・ショック」の様相となり、安定的な資産とされる円を買ってドルを売る動きが一気に広がった。ただ1ドル=104円台に突入した後はドルを買い戻す動きも出て、米東部時間2日午後7時半(日時間3日午前9時半)時点では1ドル=107円台後半で取引されている。 アップルは2日夕、従来890億ドル~930億ドルと見込んでいた18年10~12月期の売上高予想を、840億ドル(約9兆円)まで大幅に下方修正。中国経済の減速が想定以上で、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の売

    為替市場にアップル・ショック 円急伸、一時104円台:朝日新聞デジタル
  • バブル崩壊の「わかりやすい号砲」が鳴った

    時間1月3日早朝、ドル円相場は2018年3月以来の安値となる1ドル=104.10円をつけた。米中貿易戦争、政府機関閉鎖、これらを受けたアメリカの金利低下やアメリカ株安への不安が強まっていた。そこへ、同日、アップル社が業績予想の下方修正を発表したことが、もともと投資家にあった世界経済減速の疑いを確信に変えさせた格好である。 しかも、下方修正の理由が「中国での販売不振」であったことも不安を一段と高めることに寄与したと見受けられる(ただし、スマートフォン市場の飽和感に基づいた下方修正であって、米中貿易戦争が直接原因ではないとも思われる)。その後、ドル円は買い戻され、日東京時間午前では1ドル=107~108円を推移しているが、1カ月前に比べ水準は明確に切り下がった。 バブル崩壊にはえてして「分かりやすい号砲」が必要である。10年前の前回はそれがパリバショックやリーマンショックと呼ばれた。今回

    バブル崩壊の「わかりやすい号砲」が鳴った
  • ついに始まった!「高級マンション」暴落の悲劇 (現代ビジネス) - LINEアカウントメディア

    (文・週刊現代) 都心の高級物件は即完売。転売されてもすぐに買い手がつく。それが常識だった。だが、潮目が変わった。億ションが売れ残っている。そうなると、価格を下げるしかない。不動産崩壊の序曲が聞こえる。 買い手がつかない 東京屈指の高級住宅街・番町(千代田区)。江戸時代から続くお屋敷街で、域内には名門小学校として名高い番町小学校や美智子妃も通った雙葉小学校がある文教地区でもある。 そのうえ、JRや地下鉄の駅も至近で、生活は便利なのに閑静。都内に住む人間にとって憧れの住宅地だ。 その高級住宅地で異変が起こっている。新築の超高級マンションで「投げ売り」が始まっているのだ――。 昨年8月に竣工したばかりの『プレミスト六番町』は、'16年に販売開始となり、昨年中に完売していたはずだった。 だが、入居開始からわずか半年で、誌が確認しただけでも全46戸中4戸が売りに出されている。そのすべてが「新築未

    ついに始まった!「高級マンション」暴落の悲劇 (現代ビジネス) - LINEアカウントメディア
    yonepon39
    yonepon39 2018/06/27
    誰かのコメントにもありましたが、本当に価値ある物件は分譲にならない。分譲の時点で、投機用の物件か価値が下がる物件。ただ、最近の急激な下落は外国人投機家の売り浴びせ、売り逃げが原因?
  • 1