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Linuxとcommandに関するyonestraのブックマーク (2)

  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
  • screenコマンド覚え書き@Linux

    ssh接続が切れても作業環境を保てたり、複数画面を切り替えられたり、画面上の文字列をコピペできたりと、かなり便利なscreenコマンドですが、少し使わないでいると使い方をすぐに忘れてしまうので、覚え書き。 まずは最低限の設定 screenへ何かコマンドを送りたいとき Ctrl+aを使うのがデフォルトなのですが、Ctrl+aはコマンドラインでは行の先頭にカーソルを移動させる命令でよく使うので、Ctrl+oに変更してみます。 ~/.screenrc以下を記述するだけです。 escape "^Oo" さらに、screenで複数の画面を使っていると、今使っている画面が何番かわからなくなるので、コマンドのプロンプトに画面の番号を表示するように変更。~/.bashrcに以下を追記。screenコマンドを立ち上げると、$TERMにscreenがセットされるようです。 if [ "$TERM" == "s

    screenコマンド覚え書き@Linux
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