ブックマーク / kentaroupeace.hatenablog.com (2)

  • 低収入で実家を出られない若者にどんなメッセージを送ればいいのか?ちょっと考えてみませんか? - 脱貧困ブログ

    guiltych.hateblo.jp 上の記事を読みました。 ぎるちんさんの一億総おたく社会というブログです。 内容を簡単に要約すると、こんな感じ。 ぎるちんさんは、実家暮らしをしながら、ニートをしている25歳の男性。 ある日、親に「おまえの将来について話しがある」と、呼び出され、家族会議が始まった。 家族会議の結果、ぎるちんさんは、4月に実家を追い出される事になった。 貯金なし、資格なし、学歴なし、職歴なしのぎるちんさんは、今後の生活を心配している。 以上がぎるちんさんのブログの簡単な内容です。 きっと、ぎるちんさんの中で、「自分はこのまま行けば、ネットカフェ難民、ホームレスしかないんじゃないのか?」という不安が脳裏をよぎっているんじゃないか、と思うんです。 低収入な若者が実家を追い出されたら、すぐにネットカフェ難民予備軍、ホームレス予備軍になってしまう問題は他人事ではありません。 僕

    低収入で実家を出られない若者にどんなメッセージを送ればいいのか?ちょっと考えてみませんか? - 脱貧困ブログ
    yonesuke7
    yonesuke7 2016/02/20
    自分もある意味で同じような状況ですが、人との関係性があればとりあえず生きられるんですよね。社会関係資本って、本当大事。
  • もっと稼ぐ方法よりも生きるコストを下げる方法を伝えたいと思う理由 - 脱貧困ブログ

    連続起業家・家入一真さんが面白い事をつぶやいてました。 家入さんを知らない方は、こちらをご覧ください↓ 家入一真 - Wikipedia んで、ツイートはこちら↓ "もっと稼ぐ"方向でクリエイター支援をやりたがる人多いけど、もしかしたら"生きるコストを下げる"方向での支援の方が質的なのかもしれないな、稼げない人が大半なのだから。それはある意味セーフティネットにも近いものかもしれない。渋家とかそんな気もする。— 家入一真 (@hbkr) 2016, 1月 18 このツイート、なかなかグッと来るものがありますよね。 家入さんのこのツイートには、当ブログのテーマである脱貧困を考えるうえでの重要なキーワードがいくつか隠れています。 ですので、今回は、家入さんのツイートをヒントにしながら、脱貧困のキーワードを皆さんと考えたいと思います。 もっと稼ぐ主義VS生きるコストを下げる主義 ご紹介した家入さ

    もっと稼ぐ方法よりも生きるコストを下げる方法を伝えたいと思う理由 - 脱貧困ブログ
    yonesuke7
    yonesuke7 2016/01/19
    極論を言えば、日本でも月3万円程度で生きていけますからね。大事な視点だと思います。
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