TrackPoint操作によるカーソル移動の"すっ飛び感"や"ぬったり感"の調節はアプリではなく、Fn+1〜9の9段階で何時でも調整可能で超便利だ。マルチディスプレイ時やパワポで詳細な図を描いている時など、臨機応変にリアルタイムで変更できる キーの変更や置き換え、マクロ設定も可能 昨今では多くのキーボードも搭載しているFnキーやCtrlキーの場所の変更、AltキーとWinキーの置き換え、マウスの3つのボタン(キー)の機能の切り替え設定などの多くを、Shinobiも付属のオプションキーキャップの交換と背面のDIPスイッチで簡単に変更管理できる。