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2010年11月2日のブックマーク (6件)

  • キャンペーンの設定方法/AdWordsの始め方 - SEM-LABO

    AdWordsの始め方シリーズ、第2段はAdWordsのキャンペーン設定方法をお送りします。 今更こんな記事?と思われるかもしれませんが、初心者の方はここから躓きます。特に大事な箇所なので記事に書き出しました。 特にAdWordsのキャンペーン設定は非常に多くの設定が必要となり、かなり重要な箇所となります。初心者の方に限らず、経験者の方でも誤った設定を行っており、機会損失を生み出している可能性がありますので、今一度確認の意味もこめてご覧いただければと思います。 尚、そのクセにアカウントの解説方法は書き出しませんが、その他もろもろの内容は拙書リスティング広告 成功の法則でご確認頂けます。 AdWordsのキャンペーンとは? ますはAdWordsのキャンペーンとは?から解説してみましょう。AdWordsのキャンペーンはキーワードや広告文をまとめた広告グループを司る大枠を指した総称です。 AdW

  • 第5回 N-gramのしくみ | gihyo.jp

    前回は形態素解析を使う検索エンジンのしくみについて説明しました。今回は、FINDSPOTで使用しているN-gramという検索エンジンのしくみについて説明します。 N-gramによる見出し語の切り出し 前回は、形態素解析による検索エンジンでは、検索可能な最小単位が分かち書きの切り分け単位となる点を説明しました。 一方、N-gramを使った検索エンジンでは、単純に文字の並びを見出し語としてインデックスを作成します。1文字を元にインデックスを作成する方法をユニグラム、2文字の並びを元にインデックスを作成する方法をバイグラム、3文字の並びを元にインデックスを作成する方法をトリグラムと呼んでいます。 1文字:ユニグラム 2文字:バイグラム 3文字:トリグラム N-gramによる見出し語の切り出しは、形態素解析のための文法解析を伴わないため、特定の自然言語に依存しないという特徴があります。 FINDS

    第5回 N-gramのしくみ | gihyo.jp
  • 第4回 形態素解析のしくみ | gihyo.jp

    ソフトウェア的な索引では見出し語に対して、その見出し語が使われている文書(ファイル名、文書ID等)のリストを保存します。検索時は索引から見出し語を見つけ、その見出し語が使われている文書のリストを取得するだけなので、高速に検索が行えます。 全文照合方式と索引方式には、それぞれメリットとデメリットがあります。全文照合方式は、検索のたびに対象のテキストデータをメモリ上に読み込んで照合処理を行うため、大量の検索対象の場合、どうしても検索時間がかかるという欠点があります。 索引方式は、高速に検索が行える反面、あらかじめ索引を作成しておかなければなりません。索引の作成処理は、かなり負荷の高い処理になってしまいます。 このため、全文照合方式と索引方式には、それぞれ向き、不向きがあります。利用する場面に応じて使い分けるのがポイントです。検索対象が少量で検索回数も少ないなら全文照合方式、検索対象が大量で頻繁

    第4回 形態素解析のしくみ | gihyo.jp
  • SEOとアフィリエイト考察 アマゾンのクッキーの有効期間

    アマゾンにビジターをジャンプさせれば、そのビジターが24時間以内にアマゾンの商品を購入すると自分が紹介したことになります。 2006年の年末まではこれが「アマゾンアソシエイト」→「パフォーマンス向上のヒント」→「ヘルプデスク」→「紹介料」→「アソシエイトリンクをクリックした後、ビジターがいつまでにショッピングカートに商品を追加すれば、紹介料が支払われますか?」に書いてありましたが、2007年の1月にシステムが変わったときに、この記述が無くなりました。 現在もおそらく「24時間」ということで間違いないと思いますが、今後変更の可能性があるのかも知れませんね。 もう一つ。あまり知られていないのですが、ショッピングカートに追加された場合は、90日以内にそのビジターが購入すれば自分が紹介したことになります。 これは、「アマゾンアソシエイト」→「パフォーマンス向上のヒント」→「商品の選択とリンクの種類

  • ツールによってコンバージョン値に差が出るのは、なぜ? [アクセス解析Q&A] | 衣袋宏美のデータハックス

    質問:アクセス解析ツールと広告効果測定ツールを併用しているのですが、コンバージョンの値がかなり違います。この原因は何なのでしょうか? 答え「コンバージョンの定義」がツールによって全然違うので、コンバージョン値が違うのは当然です。しかし、1桁も違うようであれば、ツールの設定ミスなど、何かトラブルが起きている可能性もあります。 解説ツールによって、いくつかの点で、「コンバージョン」の数え方が違っています。 広告効果測定ツールは広告からのコンバージョンをみるが、 アクセス解析ツールは参照元を問わずコンバージョンをみるGoogleアドワーズ広告の「コンバージョントラッキング」やYahoo!リスティング広告の「コンバージョン測定機能」などの広告効果測定系ツールは、広告をクリックしてコンバージョンページを訪れた回数のみをコンバージョンとしてカウントします。つまり、クリックとコンバージョンはセットであり

    ツールによってコンバージョン値に差が出るのは、なぜ? [アクセス解析Q&A] | 衣袋宏美のデータハックス
  • セッション数が AdWords キャンペーン レポートのクリック数と一致しない理由 - Analytics ヘルプ