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ちょうど今日までの横須賀美術館では「青山義男展ーきらめく航跡をたどる」が開催されていた。 画家の名前すら知らなかったのだが、電車の駅に貼ってあったポスターの絵を見て行ってみたいなと思った次第。 これがその絵。彼の若い時のもの。 幻想的な感じがする。美しい彩色ながらどこかくぐもったところがあって、そこが私が好きな理由。 二十代の後半フランスに渡り、マチスに「この男は色彩を持っている」と評され交流もあったとか。 戦争を挟み、日本に長くとどまっていたが、またフランスへ渡り、ヨーロッパをはじめ世界各地へでかけ精力的に描く。 後半になると南仏の明るい印象の絵が多くなり、ますます色鮮やかな絵を描くようになる。晩年は白内障などを患っていたこともあったのか、どこかモネの睡蓮をイメージするような絵が多くなる。 102才、茅ヶ崎で亡くなる。 「バラ園」90才を過ぎてから描かれた大きな絵。 正面フロアーにこの絵
前回のつづき。 翌朝は小雨模様の松本を発ち、中央道を戻って山梨県内を何ヶ所か巡った。 最初に向かったのは北杜市の実相寺。 こちらには、樹齢2千年とも言われる山高神代桜(やまたかじんだいざくら)がある。 樹種はエドヒガンザクラ。花はほぼ散っていたが、生命の勢いを感じることができた。 複雑な形状をした太い幹。幹周りは約12m。 数多くの柱で支えられている。 天然記念物に指定されたのは96年前の大正11年。が、その環境変化で樹勢が衰え、昭和23年には3年以内で枯死と宣告され、昭和34年の台風では主幹が折れ、車での観光が増加してからはより深刻な状態になったが、今世紀になって4年をかけた回復工事が行われた結果回復しつつあるそうだ。根周りの土を培養土に入れ替えたが、そのとき根の多くはネコブセンチュウ病でぼろぼろの状態だったとのこと(いただいた北杜市教育委員会のパンフより) 現地の解説板。 山高神代ザク
ココテンの遊びはいつもこうです。 ココ姉ちゃんがくつろいでいる。 テンちゃんが遊んでほしいので寄って行ってココ姉ちゃんの足を噛じる。 ココ姉ちゃんが逃げる。 テンちゃんが追いかける。 というテンちゃん優位な遊び?なのです。 だけど、ココ姉ちゃんが無敵になると話が違います。 ぬいぐるみを咥えたココ姉ちゃんがうなりだすとスーパーココ姉ちゃんになります。 テンちゃん追いかけますが。。。 無敵のココ姉ちゃんが暴れだしたら超危険。 テンちゃんのパンチなんか当たりません。 いつもガマンしてるからテンちゃんを蹴散らしてゴキゲンです。 テンちゃんからお願いがあるそうです。 それは無理ですよ。 よほど無敵のココ姉ちゃんが怖いようです。 リンちゃんがお腹を押さえて丸まってます。 リンちゃんお腹痛いの? リンちゃんは出されたものは全部食べます。 一日分を食べてしまったようです。 ガリガリちゃんだったのに肉がつい
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