パソコンの調子が悪く、このページは開けませんの表示が出てうんともすんとも・・・以前、一晩寝かせて?おくと直っていたので今回も時間を置くことに。その間に本屋大賞の「流浪の月」を読む。更紗と文。それぞれが誰かに捨てれら世間からは事実とも真実とも異なるストーリーで誤解されながら生きる二人。それぞれの欠落と優しさと、世間の常識と無理解の残酷。それらを通過して得た今と未来に幸あれと……さて、パソコンが元に戻っていたのでやり直し。一度書いたのが全部消えてしまいました。 ◎月曜日は母の訪問医の先生の診察日。処方箋と母のお薬手帳を持って芦原公園を通り抜けることに。右手のオリーブグリーンの名前の分からない木。そのうち小さな赤い実が生ります。池のほとりに2,3本あったのですが、残念なことに1本が立ち枯れています。 用水路沿いの小道の大木。二股の木、昔、父が木肌を大胆にアップして 撮った写真が市のカレンダーに採