2022年11月7日のブックマーク (2件)

  • 「エルピス」脚本家・渡辺あやさん 6年越しの脚本に込めた危機感と覚悟、東京では書けないこと:東京新聞 TOKYO Web

    心をえぐるせりふの数々、深い人物造形、映画のような映像美と音楽テレビ局員たちが冤罪事件に切り込んでいく関西テレビ制作のドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」(フジテレビ系、月曜午後10時)からは、業界人のプライドと熱量があふれ、ツイッターで「覚悟を感じる」など好意的な反響が続々と寄せられています。 渡辺あやさんは6年前、発表する当てのないまま、この脚を書き上げました。それはなぜか。脚家としてのこれまでのキャリアを含め、東京と、渡辺さんが暮らす島根でじっくり伺いました。(石原真樹)

    「エルピス」脚本家・渡辺あやさん 6年越しの脚本に込めた危機感と覚悟、東京では書けないこと:東京新聞 TOKYO Web
    yonnbaba
    yonnbaba 2022/11/07
     『例えば、憲法改正をテーマにドラマを作っても、憲法改正に疑問を持っている人しか見ないから、「違うふり」をしなければいけないでしょうね。今の野党の見え方とかにも通じる課題』鋭い。立憲の人たち、読んで!
  • 人権問題で国連から勧告。障がい者の売り買いをする国? - 江戸っ子でぃ

    皆さん、お早うございます。 五島地方、今日も、晴れ空でスタートしそうです。 11月3日、国連の「自由権規約委員会」は日の人権状況の審査結果を公表し、2017年からの5年間に入国管理施設で収容者3人が死亡したことに懸念を示し「憂慮すべき点がある」と指摘。 そのうえで、拘束下にある人が適切な医療体制など、十分な保護を受けられるよう対応を改善することを求めています。 名古屋市内の入管施設では去年3月、当時33歳だった収容中のスリランカ人女性(ウィシュマ・サンダマリさん)が、体調不良を訴えたものの対応してもらえず死亡している。 委員会は、ほかにも日政府に対して国際基準に沿う人権救済機関の創設を求めていますが、日側の説明について「曖昧であり、遺憾に思う」などと批判、速やかな対応を求めています。 国際的機関からの勧告では、9月9日にも、国連の障害者権利委員会から日政府に勧告が出されました。 そ

    人権問題で国連から勧告。障がい者の売り買いをする国? - 江戸っ子でぃ
    yonnbaba
    yonnbaba 2022/11/07
    つくづく、日本は今先進国から脱落しているのではない、明治以来、先進国だったことなど一度もないのだと痛感するばかり。