ブックマーク / goisan.hatenablog.com (78)

  • 少しずつ… - goisan's diary

    この前の土曜日(11月27日)に「09の会」が2年ぶりに開かれた。この会は、ごいさんが最後に受け持った学年を一緒に3年間担当した8人のメンバーで構成されている。今回の参加者は6名。学年主任のT金さん(古希をまもなく迎えるけれど元気いっぱい。若い!)、そしてこの会のご意見番(特にごいさんの)T岩女史、幹事のSさん(骨折した足が痛々しい。近く骨折プレートを除去する手術をするという)、それに若手のM井さんとK子さん。二人ともまだまだ若い。きっと今が仕事をしていて一番楽しい時なんじゃないかな。こうしてごいさんたちお年寄りに付き合ってくれるのは当に嬉しい。 ごいさんが今こうしてブログを書いているのは実はこの会を開く一つの理由にごいさんがブログをまったく更新していなくて果たしてごいさんはどうしているのか、病床に伏しているのかはたまたボケて行方不明にでもなったかなどと彼らが大いに心配して、それではこ

    少しずつ… - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2021/12/06
    ごいさん、お久ーーーしぶりです。更新が見られて嬉しかったです!
  • 友よ、 - goisan's diary

    友よ、友よ、友よ、 もう寝てしまったか、友よ。 友よ、友よ、友よ、 ありがたいぞ、友よ。

    友よ、 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2020/08/30
    お久しぶりです!どうしていらっしゃいましたか。気になっていました。
  • 関東マスターズロード選手権 DNS - goisan's diary

    申し込んだ時はそこそこの気合いもあったのだけど。大会の日が近づいてきてどうしようか迷っていた時に、ブロ友&ラン友のMacさんから多摩湖月例マラソンとその後のアフターのお誘いがあって、ジョッギング程度でもいいから走ろうかという気になった。しかし前日に膝から少しばかり水を抜かれて、無理はできないと断念。同じ大会の10キロに出るブロ友さんの青豆さんの応援に専念することにした。 その彼女がなんと2位入賞。応援した甲斐がありました。その後に立川駅前のお店で、Macさん、バンビさん、よーじさんと合流。よーじさんとは初顔合わせだったけどMacさんや他のランナーさんの記事でもよく見かける名前だったので親近感を覚える。時間はあっという間に過ぎてお開きの時間に。ただただ皆さんのやる気に圧倒されっぱなし。テンションが落ち込んでいた自分ももう少し頑張ってみようかなんていう気持ちに。 6月8日に梅雨入りしてから暑い

    関東マスターズロード選手権 DNS - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/06/16
    天気のいい日にこんな露天風呂に入ったら、寿命が伸びそう・・・って、私は長生きしすぎそうなことを心配してるんだから、困るけど!
  • 名古屋二人旅 - goisan's diary

    ぎふ清流マラソンを走れなくてちょっと落ち込んだ状態で名古屋の宿に戻ってきた。この宿は、ブログ仲間のrecocaさんが予約してくれたものだ。岐阜でマラソンを走るということを話したら、名古屋に良い宿があると言う。彼は名古屋出身なのだ。ついでに名古屋の街を案内してくれると言う。そのために彼はわざわざ東京から一日遅れでやってくるのだった。10歳以上も大先輩の彼がわざわざ東京からやってくる。言葉では上手く表せないけれど、何ともありがたいことだ。 夕方6時ぐらいに彼の部屋から内線があった。去年の暮れのクリスマスパーティ以来、久しぶりの再会。だけどそういう感じは全くしない。彼は、ブログの記事そのままに実直な人だ。彼のような人が戦後の日を立ち直らせてきたのだというのがよく分かる。そして今もまだ彼はいろんなことに挑戦しては進化を続けている。なんとも魅力的な人なのだ。 部屋でひとしきり話した後、夕べに

    名古屋二人旅 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/05/02
    良いブログ仲間は、人生を豊かにしてくれますね。
  • 母の入院と手術 - goisan's diary

    自分がニューヨークに行く前日の朝、母は頭に強い痛みを感じてしばらく横たわっていたという。夕方になっても一向に痛みが引かないので妹に連絡して、妹の家に泊まることになった。一晩休んだら、多少痛みが和らいだようで自宅に戻ったという。妹からのメールでそれを知ったのは、ニューヨークにちょうど着いた時だった。母はもう大丈夫だから楽しんできていいよとも添えてあった。 ところが実際はその後も痛みは続いていて、病院に行ってCTを撮ってもらったりしたのだが何の異常も見つからなかったという。処方された痛み止めを飲むが、痛みは治まらない。ニューヨークから帰った自分に、母がもう一軒だけ病院に連れて行ってくれと頼む。すでにCTでも異常がなかったんだから気のせいだと気にせずにあしらう自分。それでも母の勢いに負けて、脳外科の病院に連れて行った。 専門のドクターは母の顔色やCTの話などから特に問題はないようだと語ったが、

    母の入院と手術 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/04/28
    お母様、大事に至らず本当に良かったです。大変な生命力をお持ちなのでしょう。これからますますお母様との良い時間を重ねて行かれますように・・・。
  • ニューヨーク、再び ① - goisan's diary

    3月14日から20日までの5泊7日で、再びニューヨークに行ってきた。前回は2年前の11月、ニューヨークシティマラソンに参加するためのツアー旅行だった。今回は自分で計画を立てる。いろんな意味で不安で一杯。思いついたのは今年の1月中旬だった。単純に、ESTAの有効期限が切れる前にもう一度行っておこうと考えた。それと、前回から1年と半年、どれくらい英語が上達したかの度胸試しもしてみたい。 そんな強い気持ちで決意したのに、出発の日が近づくにつれ、マラソン大会の時と同じように止めておけばよかったという後悔の念がこみ上げてくる。とにかく今回は添乗員さんも仲間もいない。分からなければ自ら尋ねるしかない。背水の陣…なんて、ちょっと大げさかな。まだ上手く話せる自信はないが、やってみなければ分からない、進歩もないだろう。ともあれ、一週間後に無事に戻ってこれたら、一定の成果だと考えることにした。 では、ごいさん

    ニューヨーク、再び ① - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/03/27
    すごいな、ごいさんの行動力!敬服です。
  • 母さんの誕生日 - goisan's diary

    昨日は母の89歳の誕生日だった。昼から、ま~るいケーキを買って訪ねて行った。丸いケーキはここのところのお決まりになっている。「なんでこんな高いもん買って来る?」と母は言うけど、にこにこしていて嬉しそうだ。そうだよね、ごいさんが子供の頃は当に貧乏だった。それでもクリスマスの日だけは丸いケーキを買ってくれた。あのバタークリームのケーキの美味しかったことは今でも忘れてないよ。 今こうして自分も妹も幸せに生きていられるのは母さんのおかげだと思っている。こんなケーキなんて何個でも買える、そんな生活ができるなんて小さい頃は夢のまた夢の世界だった。でも今はそれが現実だ。小学生の時に将来に役立つからと家計をやりくりしてそろばん塾に行かせてくれた。おかげで算数が得意になった。勉強が好きだからと高校や大学にも行かせてくれた。 母さんはずいぶんと僕のわがままを聞いてくれた。妹は高校を出てすぐに働き出して家には

    母さんの誕生日 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/02/22
    相変わらず、ごいさんのお母さんを思う文章はあったかくていいなあ~。私もこういうお母さんになりたかった・・・。
  • お正月日記 - goisan's diary

    今年の年明けもいつものように近くのお寺への初詣で始まった。初日の出は雲の切れ間からわずかに見えた。そして父の墓までランニングでの墓参りも例年通りに行った。往復でちょうど30キロ。昨年の奈良マラソン以来、約3週間ぶりに走った。まだ足の調子は今一つだから、比較的のんびりと。天気も暖かくてちょうど良かった。 2日は恒例の実家を訪ねる日だ。母の作った煮物と煮豆は味もよくしみ込んでいてほどよい甘さで美味しい。それにごいさんの大好物のポテトサラダ。また実家で飲む熱燗はひときわ旨い。妹の旦那さんと二人で一升近くも飲んでしまった。最後はビールで口直し。どこまで呑兵衛なんだろうと自分で呆れる。それでも昔に比べるとずいぶんと飲めなくなった。「まだあるよ」と母が言うが、もう飲めない。 3日は箱根駅伝をやはり最後まで見てしまった。絶対と言われた青山も勝てず、早稲田もシード落ち。勝負はやってみないと分からないね。夕

    お正月日記 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/01/09
    充実したお正月でしたね。英語は仕上げの年ですか。お題目を唱えているばかりで怠け者の私とは、大変な違い・・・。今年もよりいっそう充実の年になさってください。
  • 2018年 大晦日 - goisan's diary

    今日は大晦日。まもなく新しい年を迎えようとしているところで、ではこの一年間どれくらいのことができたか、ちょっと考えてみる。点数をつけたら60点に達するか達しないかぐらい。自分としてはもう一歩といった感が強い。ブログの記事は書こうと思った半分ほどしか書けなかった。マラソンの方も怪我や故障に悩まされて、練習も中途半端、当然大会の結果も納得できるものではなかった。 英会話の学習は格的に始めて来年の4月で2年目を終える。学校のスパンで考えれば3年ぐらいが目安だから来年は最後の一年になる。少しは力はついてきていると思うのだけれど、実際の経験がないから不安ばかりが先行する。まだまだ先の見通しが暗い感じだ。 とまあこんなことで一年間の振り返りを書き始めると、不満だらけ、愚痴だらけになりそうだから、ここで止めることにする。 で、今年最後に書いておきたいこと。それは子供から贈られた誕生日プレゼントのことだ

    2018年 大晦日 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/01/01
    新年あけましておめでとうございます。そしてお誕生日、おめでとうございました!素晴らしいプレゼント&お喋り、良かったですね。
  • 釧路湿原マラソン ~ 観光編 ~ - goisan's diary

    今日は写真を見ながら釧路の旅を振り返ります。枚数が多いので、お急ぎの方は適当にとばしてくださいね。 7月27日(金曜日)、朝一番の飛行機に乗り、11時過ぎに釧路駅に到着。昼は、ラーメン工房「魚一(うおっち)」の魚醤アサリラーメンこってり味。 釧路13時35分発のノロッコ号に乗車。塘路駅までの往復の旅へ、いざ出発進行。 塘路駅の展望台より撮影。向こうの奥に見えるのは塘路湖。 夕方、有名な幣舞橋(ぬさまいばし)の夕日を見に行く。曇っていて見えず、残念。 が、ラッキーなことに釧路ではこの金曜日と土曜日に「くしろ霧フェスティバル」という催しが行われていた。 電撃ネットワークの体を張った出し物には、会場から悲鳴が聞えていた。 レーザーショーはなかなかの迫力。老若男女、釧路の人たちがたくさん集まっていた。 2日目はレンタカーを借りての湿原巡り。まずは釧路湿原展望台へと向かう。 続いて温根内木道を歩く

    釧路湿原マラソン ~ 観光編 ~ - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2018/08/04
    さすが北海道。「でっかいど~」(古い!)って景色ですね。
  • パパの入院 - goisan's diary

    先日パパが入院した。この「パパ」とは妹の旦那さんのこと。いつ頃からかはっきりしないけど妹がパパと言っているのを何度も聞いているうちにそれが自分にとっても彼の代名詞になってしまった。そのパパが入院して手術を受けることになった。5月25日金曜日の朝に妹から電話がかかってきた。めったにかかってこない電話だけに初めは母に何か起きたのかと思ったのだが、実はパパが昨夜から激しい痛みを訴えて救急車で運ばれ入院したという。 パパが入院するのは今度で4回目になる。入院してすぐに見舞いに行った時は、けっこうショックなようでだいぶ落ち込んでいた。自分の不甲斐なさを嘆いていた。こればかりはしょうがないよと慰めるのだがなかなか元気にならない。それでも2日ほどおいて2回目のお見舞いに行った時は、だいぶ落ち着いたようで顔色も良くなっていて安心した。 普通ならすぐにでも手術なのだろうけれど、パパは10年ほど前に心筋梗塞の

    パパの入院 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2018/06/15
    ドキドキしながら読み始めました。無事に退院なさって何よりでした!
  • カメキチさんご夫妻に会う - goisan's diary

    はてな会」の翌々日に、カメキチさんご夫にお会いした。当はカメキチさんも「はてな会」にお招きしたかったのだけれど、事故の後遺症で大勢の人の中にいることができないということだった。それでもせっかく京都に行くのにカメキチさんご夫にお会いしないで帰るというのももったいない。どうしてもとお願いしてなんとかお会いする約束を取り付けたのだった。 ブナさんから「茶寮都路里」というお店を指定されたので伊勢丹の開店とともにその店にまっしぐら。ところが約束の10時を過ぎてもお二人がなかなか現れない。どうしたのだろうと思っていた所に電話が入った。実は集合の場所は駅の中央改札口だった。またまたごいさんの早とちりで、早々にお二人に迷惑をかけてしまった。長い時間待っていてくれたようでカメキチさんは体が固くなってしまっていた。ブナさんからは強烈なパンチがさく裂……ということはなかったけど、「あ~あ、またやっちゃっ

    カメキチさんご夫妻に会う - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2018/04/20
    ブログというものを始めたときには思いもしなかったであろう、こういうリアルの素敵な交流という副産物。インターネットという不思議な空間のプレゼントですよね。
  • 3回目の日立さくらロードレース - goisan's diary

    日曜日に、茨城県日立市で行われた日立さくらロードレースを走ってきた。今年で3回目になる。スタート地点から続く1キロ近い桜のトンネルと、真っ青な太平洋を見ながら走るのがこの大会の目玉だ。初めて参加した時は正にその通りの満開の桜のトンネルに感激し、青々とした雄大な太平洋に圧倒された。ただ後半かなりばててしまって景色を楽しむどころではなくなってしまった。それで昨年再び挑んだのだが、今度は雨と強い向かい風と戦うので精一杯だった。そういうことで今年こそという思いで申し込んだのだ。 もちろん参加した理由はこれだけではない。この日立市はごいさんが小学校6年生の夏まで住んでいた街、いわゆる故郷なのだ。街を歩けばまだそこいら中に思い出が転がっている。若い頃の父や母の姿が思い出される。そこには小さい頃の自分と妹がいる。そしてその周りにはたくさんの仲間たち。遊び大好きなごいさんはもちろんガキ大将だった。もう50

    3回目の日立さくらロードレース - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2018/04/12
    白黒写真の雰囲気、やっぱりなんとも言えないいいものがありますね。
  • 入社式・始業式・入学式 - goisan's diary

    4月2日、多くの会社の入社式の様子がテレビで報じられていた。みんなきりっとしたいい顔している。売り手市場なんて騒がれているけれどそれでも第一志望の会社に入るというのは難しいのだろうね。自分の時とは社会環境もまるっきり違って、そして今なおその変化は激しい。そんな中で生きていくのはかなり大変なんだろうけれど、ぜひいい人生を歩んでいってほしい……って、無意識に祈っていた。変だね、これも年のせい? そして昨日からは多くの学校で新学期が始まった。春休みが終わって1つ進級してみんなちょっぴり成長した気分かな。新しいクラスや担任の先生の発表とこの日が待ち遠しかった子も多いだろうね。そう言えば、担任の先生の名前が発表されるたびに一喜一憂するような声とか、拍手が多かったり少なかったりとか、こちらもドキドキしていた。ごいさんの名前が言われた時にため息が多かったらとか拍手が無かったらなんてことを考えたりして、生

    入社式・始業式・入学式 - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2018/04/07
    ごいさんの全世界に向けての決意表明、すごいです!私も、ずっと英語で話ができるようになりたいと思いながら、ダラダラ・・・。爪の垢、送ってほしいです。
  • ポジティブに考えること - goisan's diary

    今年最初の記事にも書いたけど今は英語漬けの毎日を過ごしている。確かに少しずつ進歩しているように思うのだけど実感はあまりない。時間があれば少しばかり走りに行っては気を紛らす。テニス教室に週に一度通うようになってもうすぐ一年になる。ここにきて「今度一緒にやりましょう」なんて声もかかるようになった。 こう書くと、働きもせずいかにも好きなことだけをやって楽しく過ごしている感じだ。まあそれはだいたい正しいのだけど、それでも自分では不満に思う時がある。ずっと以前の英語もマラソンもしていなかった頃は毎週のように横浜の街を歩き回っていた。歩きながらいろんなことを考えるのが好きだったし楽しかった。今のように時間に追われていなくて実にのんびりしたものだった。 その頃に比べれば今は充実していると思うし、今やっていることはこれからの自分をきっと豊かにしてくれるはずだとも思っている。そう思うのだけど、でも当は映画

    ポジティブに考えること - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2018/02/13
    そんなにどっぷりつかってしまうほど夢中になれるものがあって羨ましいです。私は若いころからずっと、あれこれ興味がある、何をやってもそこそこまではいく。でもコレッ!というのめり込むものが見つからず・・・。
  • 雪の日のフィクション - goisan's diary

    Good morning!! ところで、あんたは誰や?」 「わたしか?わたしはお前を作ったごいさんというもんだ。」 「じゃあ、おれが誰なのか分かるのか?」 「誰が見ても雪だるまだろ。いや、スノーマ ンと言うべきか。」 「スノーマンって何だ?スーパーマンやスパイダーマンみたいなものか。」 「どちらかと言うとウサギマンさんの知り合いみたいなもんだろう。」 「まあ何でもいいや。で、どうしておれを作ったんだ?」 「長い時間勉強して疲れたんだ。それでちょっと息抜きというか暇つぶしに作ってみた。」 「いい歳して、雪だるまなんか作って面白いのか?」 「いや、それほど面白いわけでもなかったかな。」 「だろうな。それにしても息抜きや暇つぶしで適当に作られたんじゃたまったもんじゃないぞ。どうせ心なんてこもってないだろうし。」 「そんなことはないさ。一生懸命作ったさ。子供の頃の純粋な気持ちに戻ってね。少しでも

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    yonnbaba
    yonnbaba 2018/01/25
    こんなに大きな雪だるまができちゃうほどの雪なんですね!スノーマンさん、可愛いのに、ご不満なんですね。
  • 記事が書けないよ - goisan's diary

    最近なかなか記事が書けない。なんて一流作家みたいなことを言ったけど、ここのところ書いては止め、書いては止めという状態が続いている。頭には書きたいことが浮かぶのだけど、じゃあそれで何が言いたいのと考えたらそこから先が進まない。たかがブログじゃないの。思いついたことをそのまま書けばいいじゃんって思うよね。でもそれじゃ嫌なんだ。もちろん思いついたことはメモってあるからいずれ書ける時が来るかな。と、まずはそんな言い訳を先にさせていただいて。 そういうわけで今日の記事も上手くまとまりそうもないのだけど、このままだと「書かなくてもいいや」なんて自分をどんどん甘やかしそうなので、とりあえず書くだけは書いてみることにした。読んでいただく皆さんには申し訳ないのだけど。 さて先日のハイテクハーフマラソンの後の事会で、ラン仲間のS田さん、Y村さんと3人で会話した時に思ったことだ。まだ現役で働いている彼ら2人の

    記事が書けないよ - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2018/01/23
    私も以前の職場の若い友人とランチをしたとき、同じような気分になります。一対一ならこちらの話にもなるのでしょうが、現役の相手が二人いると、仕事の話になり勝ち。それにしても、英語に打ち込むごいさんすごい。
  • ニューヨークを歩く ~ 前 ~ - goisan's diary

    さて今回はニューヨークの街を一人で歩いてみるというのも楽しみの一つだった。観光ツアーに参加してざっと見るのもありなのだろうけれど、迷いながらでも自分で歩いてみる方が面白そうだ。ついでに自分の英語力も試してみたい。直近にテロや銃の乱射事件などがあって怖いというのもあったが、興味関心がそれを上回った。 初日はコンベンションセンターでゼッケンを受け取った後、4時近くにホテルに到着する。このホテルは6番アベニューと53番、54番ストリートに面している。ここで1時間ほど休んで、事前に予約した割引入場チケットを受け取りに出かけることにした。そのオフィスは8番アベニュー43番ストリートの所にある。アベニューとアベニューの間は約200m、ストリートのそれは約100mということで、距離の感覚がつかみやすい。 実際に歩いてみると東京のどこかを歩いているようでそれほどの緊張感は感じなかった。もちろんそこに居るの

    ニューヨークを歩く ~ 前 ~ - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2017/11/20
    一人でニューヨークブラブラ歩きなんて、ごいさんすごい!オッシャレー!
  • 大雨のしまだ大井川マラソン - goisan's diary

    今回はラン仲間のS田さん、Y村さん、それにY村さんの元同僚のW田さん、そして自分と計4人での参戦となった。前日に横浜マラソンが中止になったというニュースを聞いて、さて島田はどうなるかとやきもきしたが結局は開催されることになった。判断を下すには相当の勇気が要ったことだろうと思う。 焼津の宿を出て島田駅に着いた時にはまたしてもどしゃ降りの雨になっていた。8時40分の少し前にはてブロランナー待ち合わせ場所をうろついていると、naoさんとてつさんに声をかけられる。naoさんは館山以来、てつさんは6月にお会いして以来だ。この後たまおさんという女性の方が見えられて結局は4人でのシューズ円陣となった。 てつさんとはBブロックのスタート地点で再度の再会。彼のレポートを後で読んで後半に失速してサブ3.5への思いが叶わなかったことを知った。走る前に余計な言葉をかけてプレッシャーを与えてしまったかもしれない。で

    大雨のしまだ大井川マラソン - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2017/11/02
    大変でしたね。お疲れさまでした。でも、大変な分、嬉しいこともあり、心に残る経験になったことと思います。
  • 再び、妹のこと - goisan's diary

    今年も妹のことを記事にする時期になった。ずっと読んでいただいている方には「えっ、また」と思われるだろうけれど、1年に1度は妹についてのことを書いておきたい。いや二人の小さい頃のことを思い出したいだけなのかな。気が強いくせに泣き虫で、親に叱られるのはいつも自分ばかり。べるものだっていつも大きい方。「あなたはお兄ちゃんなのだから我慢しなさい」って。小さい頃はそんな妹がとても陶しかった。 今は二人とも60歳を越えていわゆるお爺ちゃんとお婆ちゃんだ。なのに気持ちだけは小さい頃のままの兄妹だ。小さい頃は毎日のように喧嘩をしていた。馬鹿にして罵って言い争いに負けては手を出して、そして親からはさんざんにどやされる。それでも兄妹の関係は壊れることはなかったけど、妹から見たら何とも頼りのない兄貴だったことだろう。 初めて兄らしいことをしてあげたのが大学4年の時だった。妹が結婚するというのでウェディングド

    再び、妹のこと - goisan's diary
    yonnbaba
    yonnbaba 2017/10/25
    ごいさんのご家族の話は、あったかくてとてもいいですね。いいお兄さん、そして可愛い妹さん。