金魚元気ブランドページ | カルキ抜き・エサなどの飼育用品
デリケートな金魚の 粘膜を守りましょう 金魚は自分の体を粘膜で守っています。ストレスや水温の変化、体調の悪化などで粘膜が剥がれてしまうと、環境の変化、雑菌やケガへの防御力が弱まってしまいます。 水道水には塩素やクロラミン、重金属といった魚にとっては有害な物質が含まれているので、カルキ抜きを使用するなど、事前に中和を行い、粘膜を守る水づくりをしてあげましょう！
サルでもわかる金魚の飼い方
金魚質問BBSへは、たくさんの方に書き込んでいただき、ヒデともども大変ありがたく思っています♪ 中には私達も知らないような有益な情報もたくさんあり、それらが埋もれてしまうのがとても残念に思っています。 正直な話、うちのサイトの金魚の情報は、サイト開設当初からあまり増えていません…（汗） で、どうしようか考えたのですが、みなさんの情報を抜粋してページを作っていくのは、こちらの労力の関係で正直むずかしいので… また、みなさんにお力を借りることができればと思っています♪ ここに私がお題を出していきますので、それに対して、みなさんの知っている情報を書き込んでいただければ幸いです♪ みなさんに協力していただいて、できるだけ金魚の情報がわかりやすいサイトを目指していきたいと思っていますのでご協力お願い致します♪ ※初心者でもぜんぜんかまいませんので、知っている情報を提供してくださいね♪
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