自宅療養中の50代男性が死亡 14日にのどの痛み 22日に感染判明 三重県四日市市
三重県四日市市は24日、新型コロナウイルスに感染し自宅で療養していた50代の男性が死亡したと発表しました。 四日市市によりますと、男性は14日にのどの痛みを感じ、その後22日に感染が判明し自宅療養していました。 しかし24日朝になって、男性の親族が意識不明の男性を自宅で見つけ、救急隊が駆け付けましたが、死亡が確認されたということです。
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宣言後初の週末 近鉄四日市駅付近は夜間の人出大幅増加｜NHK 三重県のニュース
