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2024年2月17日のブックマーク (5件)

  • 恋愛も性交も縁がない 超草食男子が増えている 識者「若者の向き合い方は二極化」 Xに賛否「なんでも『学校』か」「教育の放棄」~私たちが子供いらないと思う理由

    ニュースサイト「産経ニュース」で先月配信した特集「私たちが子供いらないと思う理由」では、男性不妊の実態にも注目が集まった。身体的な障害だけでなく、「子供の作り方が分からない」といった〝超草〟男性が増えているという。専門家は思春期の性教育不足なども背景にあると指摘する。 悟、30代半ばで「子供の作り方分からない」「子供の作り方が分かりません」 夫婦で都内の不妊治療クリニックを訪れ、こう打ち明けたのは、30代半ばの悟=仮名=だ。夫婦は結婚後、一度も性行為をしたことがないと語った。 「正直、そこからかと思った」と医師は振り返る。 クリニックを訪れる夫婦の事情はさまざまだが、中には性行為ができないという理由で、いきなり不妊治療へと進むケースもある。 「性的なことにはまったく興味がなく、アダルトビデオも見たことがない」と話す男性もいた。教育の現場で、『性行為は避けなさい』というトーンだけが強調され

    恋愛も性交も縁がない 超草食男子が増えている 識者「若者の向き合い方は二極化」 Xに賛否「なんでも『学校』か」「教育の放棄」~私たちが子供いらないと思う理由
    yonosuna
    yonosuna 2024/02/17
  • 吉野家で紅ショウガを箸で直接食べた男、懲役2年4月の実刑判決…大阪地裁

    【読売新聞】 牛丼チェーン「吉野家」の大阪市内の店舗で2022年9月、共用容器の紅ショウガを箸で直接べたとして、威力業務妨害罪などに問われた同市西成区、建築業の男(35)に対し、地裁は15日、懲役2年4月、罰金20万円(求刑・懲役

    吉野家で紅ショウガを箸で直接食べた男、懲役2年4月の実刑判決…大阪地裁
    yonosuna
    yonosuna 2024/02/17
    迷惑行為だが重すぎる。
  • 給食ふりかけ持参で生徒と市議会が対立「食べ残しの問題がふりかけに集約されてしまった」「決め方に危機感を持っている」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    兵庫県川西市の中学校で始まった“給のふりかけ持参”が論争を呼んでいる。遡ること2023年4月。川西市長と中学生との意見交換会で、生徒から給べ残しを防ぐために「ふりかけ持参を認めてほしい」との要望があり、教育委員会は同年9月から条件付きでこれを認めた。 【映像】“ふりかけ持参OK”川西市の給(実際のメニュー) 具体的には各家庭から1人1袋、友達などへ渡さないことだという。 その後、教育委員会が実施したアンケートによると、ふりかけを「ほぼ毎日持ってきている」と答えた割合は7.4%、「ときどき・何度か」が同16.1%に対して「持ってきたことはない」は同77%で現状は多数を占めている。 一方で、川西市議会では反対の声があがっている。2023年9月、黒田美智市議は「給栄養バランスと衛生管理・中毒などの事故が起こらないよう管理されている。家庭から違うべ物を持って入ることがスムーズに行

    給食ふりかけ持参で生徒と市議会が対立「食べ残しの問題がふりかけに集約されてしまった」「決め方に危機感を持っている」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    yonosuna
    yonosuna 2024/02/17
    衛生面と責任問題から持ち込みは良くないと思う。完全弁当持参制なら別だが。ただ、なんかまずいんだろうな、ここの給食。
  • 被災地支援向かう宮崎県警のバス横転 中央分離帯に衝突か 広島 | NHK

    17日朝、広島県尾道市の山陽自動車道で、能登半島地震の被災地支援に向かっていた宮崎県警察部のバスが横転しました。バスの運転手を含めて警察官10人にけがはありませんでしたが、事故の影響で山陽自動車道は現場付近でおよそ4時間半にわたって通行止めとなりました。 17日午前7時半ごろ、広島県尾道市の山陽自動車道上り線の大羽谷トンネル付近で宮崎県警察部のバスが横転しました。 現場は片側2車線でほぼ直線の道路で、警察によりますと、バスは左車線を走っていたところ中央分離帯に衝突し、そのはずみで横転したとみられるということです。 バスには運転手を含めて警察官10人が乗っていましたが、けがをした人はいないということです。 バスは能登半島地震の被災地で支援にあたるために16日に宮崎県を出発し、広島県内で1泊したあと、石川県を目指していたということです。 この事故の影響で山陽自動車道は、広島県の三原市の三原

    被災地支援向かう宮崎県警のバス横転 中央分離帯に衝突か 広島 | NHK
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    yonosuna 2024/02/17
  • 群馬 伊勢崎 工場排水から基準超え有害物質 周辺河川は下回る | NHK

    群馬県伊勢崎市で、工場の排水から基準値を超える有害物質が確認された問題で、市は水質調査の速報結果を発表し、工場近くにある調整池でも基準値を上回ったものの、周辺の河川では基準値を下回ったことを明らかにしました。 伊勢崎市によりますと、市が14日、広瀬川の支流、車川に排出している伊勢崎市柴町にある工場の排水を調査したところ、基準値を超える「ジクロロメタン」や「トリクロロエチレン」などの有害物質が確認されました。 市は周辺の河川など3つの地点で水質調査を行い、16日に速報結果を発表しました。 それによりますと、工場からの排水が流れ込む調整池では基準値の6.5倍にあたる濃度の「ジクロロメタン」が確認されたということです。 一方、車川とその下流にある韮川では有害物質はいずれも基準値を下回ったということです。 工場側は市の聞き取りに対し、「ジクロロメタン」は業務で使用していて、汚水処理設備に問題があっ

    群馬 伊勢崎 工場排水から基準超え有害物質 周辺河川は下回る | NHK
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    yonosuna 2024/02/17