最近いつも思うのだが、のび太にとって本当に必要だったのは、ドラえもんではなくいたわりロボットだったんじゃないか、と俺は思う。 今にして思えば、ドラえもんはあんなわけの分からん道具をポンポン出すんじゃなくて、いたわりロボットを1つだけ出して、自分はサッサと未来に帰った方がよかったんじゃないか。 その方がよっぽどのび太のためになったんじゃないか。 俺にはそんな風に思えて仕方がない。
最近いつも思うのだが、のび太にとって本当に必要だったのは、ドラえもんではなくいたわりロボットだったんじゃないか、と俺は思う。 今にして思えば、ドラえもんはあんなわけの分からん道具をポンポン出すんじゃなくて、いたわりロボットを1つだけ出して、自分はサッサと未来に帰った方がよかったんじゃないか。 その方がよっぽどのび太のためになったんじゃないか。 俺にはそんな風に思えて仕方がない。
最近golangでCLIツールを作っていたのだけど、Linuxのお作法とかいまいち分かっていなかった。そこでそのあたりのことが学べそうな「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだ。 ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者:青木 峰郎SBクリエイティブAmazon この本はLinuxにおいてC言語でプログラミングする方法を、Linuxでの重要な概念も含めて教えてくれる本。この本を読めばとりあえずC言語を使ってLinux用のプログラムを書き始めることが出来るようになりそうだった。 それでC言語を使わない場合でも役に立つの?ということだけど、非常に役立ちそうで面白かった。なぜなら、単なるプログラミングの方法を教えてくれるだけではなくて、 Linuxの重要な考え方をファイルシステム・プロセス・ストリームという概念にまとめて教えてくれ
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