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2020年8月28日のブックマーク (5件)

  • アンチナタリズム入門 ~わかりやすいアンチナタリズムの解説~アンチナタリズムとは何であり、何でないのか - The Real Argument Blog

    はじめに アンチナタリズムという思想の認知度は着実に上がっており、関心を持つ人も増えていますが、同時に様々な混同や誤解も見られるようになって来ています。ここでは、アンチナタリズムとはどんな思想なのか、そしてどんな思想ではないのかを、出来るだけシンプルな形で解説します。pdf版(A5サイズ)をコチラからダウンロードすることもできます。 Keywords: アンチナタリズム、反出生主義、エフィリズム、生殖の倫理、デイヴィッド・ベネター I. アンチナタリズムとは何なのか~アンチナタリズムを支持する理由 アンチナタリズム(Anti-natalism)とは、子供を作ることを推進するnatalismに反対で、「子供を作るべきではない」と考える立場です※1 。ここでの「べきでない」 というのは通常、道徳的に悪いことだからしてはいけない、ということを意味します※2 (以下この記事中では、特に断りのない限

    アンチナタリズム入門 ~わかりやすいアンチナタリズムの解説~アンチナタリズムとは何であり、何でないのか - The Real Argument Blog
    yood
    yood 2020/08/28
    我が子を始めて抱いた時、それまで体験したことのない他者への強い警戒心・攻撃衝動を自分の中に感じた。だから争いは無くならないと実感した瞬間だった。エゴであることは否定しない
  • 井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "少子化の原因の根本はデフレにあるので、デフレが加速すると少子化も加速します。あたりまえです。消費税とか上げてる場合じゃない。 上半期の出生数43万人 少子化加速か 人口動態統計 - 毎日新聞… https://t.co/SzfJ1OXZs4"

    少子化の原因の根はデフレにあるので、デフレが加速すると少子化も加速します。あたりまえです。消費税とか上げてる場合じゃない。 上半期の出生数43万人 少子化加速か 人口動態統計 - 毎日新聞… https://t.co/SzfJ1OXZs4

    井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "少子化の原因の根本はデフレにあるので、デフレが加速すると少子化も加速します。あたりまえです。消費税とか上げてる場合じゃない。 上半期の出生数43万人 少子化加速か 人口動態統計 - 毎日新聞… https://t.co/SzfJ1OXZs4"
    yood
    yood 2020/08/28
    日本のはもっと限定的な団塊Jr世代の子供少なすぎ問題。20年後に社会保障は破綻する。時既に遅し。
  • エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(前編) 仲岡しゅん

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 もっぱらTwitterを舞台に展開されてきた、いわゆる「TERF」をめぐる論争に関して、私はこれまであえて静観を貫いてきました。 いわゆるMTFトランスの私が代表を務める当事務所では、私を含め4名の女性弁護士が在籍しており、これまで女性被害者のDVや性暴力案件を多数解決してきました。その中には当然ながら、私がMTFであるということも知った上で、あえて依頼したいというシスジェンダー女性も少なくありません。 つまり、Twitter上での凄惨な対立状況とは全く違う現実がここにある中で、わざわざTwitterの世界で繰り広げられている争いに関与したいとは思えなかったのです。 しかし、今、状況があまりにも錯綜している中で、今回はしばしば論争の種

    エッセイ > 法律実務の現場から「TERF」論争を考える(前編) 仲岡しゅん
    yood
    yood 2020/08/28
    当事者からの反論。極僅かな例を持ち出して全体を否定するのは差別でしかないのに。
  • バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!

    今までに1200人以上の男女から恋愛相談を受け、恋愛や性差の問題について発信し続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さんが、自らが抱える「男らしさ」への葛藤と正面から向き合った格的ジェンダー・エッセイ集『さよなら、俺たち』を刊行しました。 刊行を記念して代官山 蔦屋書店で7月に開催された、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん、フリー編集者のおぐらりゅうじさんをゲストに招いたオンライントークイベント「清田隆之×おぐらりゅうじ×バービー このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ――2020年の男らしさの行方と現在地」を記事にまとめました。 バービー:新刊発売おめでとうございます。 清田隆之(以下、清田):ありがとうございます。 バービー:今朝届いたので、まだ全部は読み切れていないんですが、帯の最後のほうに「『俺たち』から『私』という個人への脱皮を目指すためのプロセ

    バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!
    yood
    yood 2020/08/28
    結婚して数年は嫁がしっくり来てた。この人と"結婚"したんです的ニュアンスがあって。子供も生まれ落ち着いたら妻がしっくり来る。
  • 反出生主義はやさしさの塊|小野ほりでい

    どうやら、「反出生主義」と聞くと反射的に不快な感情を抱く人が多いようだ。確かに、内容をよく知らずに字面だけを見ると自分が不幸に暮らしているだけの人がその主観を人類全体に拡大して「産むな」と生命そのものを呪っているような印象を受けるかも知れないし、実際にそういう側面もあるだろう。生まれたこと、存在していることが幸福であるか苦痛であるかなんてその人にしか決められないし、場合によっては人にも分からない。しかしそれは逆に言えば、産んでおけば何がなんでも感謝してもらえるわけでもないということを示している。 それはともかくとして、どっちにしろこの反出生主義という考え方は時代にマッチしていてとても有用な側面があり、脊髄反射で否定するには勿体ない代物ではないかと思う。なにも反出生主義という立場に立って、その思想に同調しなくとも、視点として持っておくだけでよいのだから。 ”とりあえず”産むか産まないか

    反出生主義はやさしさの塊|小野ほりでい
    yood
    yood 2020/08/28
    私みたいな劣った人間が人の親になっていいのかという迷いはずっとあったし、育児につまづく度に思う。でも10年前の自分に「子供なんて持たなくていいよ」とはアドバイスしない。