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2018年1月17日のブックマーク (6件)

  • 作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース

    カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ

    作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース
  •  ももいろクローバーZ有安杏果さんの卒業と残酷さについて - 生きてみた感想

    2018年1月15日、ももいろクローバーZのメンバー有安杏果さんの卒業・引退が発表されました。この記事では、「リアル」と「ファンタジー」という観点から日アイドル史ごくごく簡単に(かつ乱暴に)振り返ったうえで、ももクロファンとして、この出来事にどう向かい合っていくか、綴っていきます。なんだかまとまりのないアンバランスな記事になっています。ももクロの話にだけ興味がある人は、ここからお読みください。 80年代アイドル――ファンタジーとしてのファンタジー 山口百恵の引退と松田聖子のデビューによって幕を開けた80年代のアイドル文化において、アイドルとはフィクションでありファンタジーだった。アイドルアイドルというファンタジーを演じ、ファンもそれをファンタジーだとある意味割り切って受容し消費していた。そこには「冷めつつノリ、ノリつつ冷める」という80年代的消費文化のエートスが浸透していた、と言える

     ももいろクローバーZ有安杏果さんの卒業と残酷さについて - 生きてみた感想
    yooks
    yooks 2018/01/17
    ももクロのファンタジーとリアルの境界線を繋いでいたのが有安杏果だと思ってる。 4人は、職場で見せる顔とその人らしさが不可分たからこその稀有。杏果はその仮面の脱ぎ着が見えるからこその親近感がある。
  • Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂

    つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。

    Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂
    yooks
    yooks 2018/01/17
    Switchがシーカーストーンになるとか?それなんの遊びだ?
  • 『有安杏果さん、貴方を嫌いになりました。 - hisayonaraのブログ』へのコメント

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    『有安杏果さん、貴方を嫌いになりました。 - hisayonaraのブログ』へのコメント
    yooks
    yooks 2018/01/17
    アイドルとしての立ち位置を求めれば求めるほど、ファンとアイドルとしての溝が深まる気がする。それよりは、同時代を生きるという接点を共有したいという気持ちが強くある。
  • 有安杏果さん、貴方を嫌いになりました。 - hisayonaraのブログ

    第一声は、「なんで?」だったのに、後から考えたら前から分かっていた気がした小さな巨人・有安杏果の卒業。 モノノフはみんなそうだったんじゃないでしょうか。 私はボイン会から向こうももクロを応援しているモノノフ女です。 推しは百田夏菜子です。 旅行はももクロツアーライブに合わせて行く、みたいな寂しい女です。 ももクロ以外の女アイドル推していません。ジャニーズとLDHは好きですが。 さて、今回の有安の卒業について、一夜明けて沢山言いたいことが出てきました。 私のかつてのモノノフ女友達はいまやほとんどノフ卒しており、残る親友は混乱しているために21日に会って話すしかなく、とにかく今この汚い気持ちを吐き出す場所がないのでネットの海に放りなげることにしました。 今から、ネチネチしたことを言います。 憶測でものを言います。 人を批判します。 特に有安さんのファンは見ないでください。 こんなブログを読ん

    有安杏果さん、貴方を嫌いになりました。 - hisayonaraのブログ
    yooks
    yooks 2018/01/17
    巡り合わせや運命であっても、本人が楽しく続けられることこそ第一だよ。大きな身近感と虚構感を併せ持つ4人がいて、現実世界とのインターフェースだったのが杏果だったりもした。そこが今後の興味津々なとこかな。
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE