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2018年3月6日のブックマーク (4件)

  • 男の気持ち 子育て後進国 名古屋市・匿名希望(給与生活者・28歳)

    結婚して8カ月、今年の1月に妊娠がわかりました。は保育士で、とても忙しい園に在籍しているため、不安で浮かない顔をしていました。 の保育園では、結婚の時期、妊娠の順番まで園長に決められていて、「先輩を追い抜くことは駄目」という暗黙の了解があるようでした。不安な表情のを見ていられず、私はと一緒に園長先生に頭を下げに行きました。「子どもができてすみません」 園長は渋々認めてくれたものの、翌日からに対して「どうして勝手にルールを破るのよ」と、つらい言葉を投げかける日々が続いています。は激務の仲間のことを考え、肩身の狭い思いでいます。今回、計画的ではなかった私たちにも非があるのは重々わかっています。しかし子どもを産む順番が決められ、それを守ることは一体誰のためになるのでしょうか……。

    男の気持ち 子育て後進国 名古屋市・匿名希望(給与生活者・28歳)
  • 自分の世界の中だけで生きるのは駄目なの?

    私は大学院で自然科学の学問を専攻している.現在修士課程の1年だ. 研究を続けたく思い,母にその旨を手紙で告げた. 私は出来の悪い子供だった.大学もやっとの思いで入った. 大学に合格したとき,母は我が事のように喜んでくれた. 研究のこともいつも応援してくれている. でも当は,そろそろ社会に出て,社会の一員として働いてほしいと思っているに違いなかった. ちなみに,大学院進学以降は親の援助を殆ど受けていない.主に自分のバイトした金と貯金と奨学金で通っている. 博士課程に進みたい,そしてまだ社会に出れなくてごめんなさいと手紙に綴った. その返事が今日届いた. 母は,自分の人生なのだから,自分の目指す方向に行くのが一番良いと書いていた. 「でも」と手紙は続いていた. 「貴方は,浪人生活,大学生活,大学院生活と過ごしてきて この間世の中のことをあまり知らずに生きてきたはずです. 何かに打ち込むのは素

    自分の世界の中だけで生きるのは駄目なの?
    yooks
    yooks 2018/03/06
    無理に人と関わろうとしなくてもいいと思うけど。自分の人生で困ったときに、きちんと人を頼れればいいと思うんだ。
  • 新井英樹「宮本から君へ」TVドラマ化!池松壮亮が主演、主題歌はエレカシ(コメントあり)

    新井英樹「宮から君へ」TVドラマ化!池松壮亮が主演、主題歌はエレカシ 2018年3月6日 6:00 1191 49 コミックナタリー編集部 × 1191 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 487 508 196 シェア 1990年から1994年までモーニング(講談社)で連載された「宮から君へ」は、不器用で熱い新米営業マン・宮浩の成長を描いた物語。文具メーカー・マルキタの新人社員・宮が、自分の存在の小ささに苛立ちながらも必死に前へ進もうと奮闘する。同作は1992年に、第38回小学館漫画賞青年一般部門を受賞している。また2009年に描き下ろしを加えた「定から君へ」全4巻が、太田出版よりリリースされた。 ドラマ「宮から君へ」は4月6日24時52分より放送開始。監督は、映画「ディストラクション・ベイビーズ」や実写版「

    新井英樹「宮本から君へ」TVドラマ化!池松壮亮が主演、主題歌はエレカシ(コメントあり)
    yooks
    yooks 2018/03/06
    主題歌エレカシ。宮本浩次さんのコメント「快心の作です」。素敵
  • 「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に

    ニホンザル同士の交流を深めようと、ニホンザルを飼育する動物園のサル山間をネットでつなぐ実証実験が、開始から2週間で中止になっていたことが5日、紙の調べでわかった。担当者は「サル山の秩序が乱れたため」と説明している。 実証実験「SSS(ソーシャルサル山ネットワークシステム)」は、全国5カ所のサル山をネットワークでつないでニホンザル同士の交流を促す試み。サル山に設置した100インチの大型ディスプレイに、他の動物園のサル山の様子がリアルタイムで映し出されるほか、3分ごとに自動撮影されるサル山の写真がタイムラインに投稿される仕組みだ。 運用当日はサルが全く興味を示さなかったことから、ツイッターやフェイスブックなどのSNSと同じように、気に入った画像が表示されたときに端末横の「ナイス」ボタンを押すと、相手側のサル山にエサが投入される仕掛けを導入したところ、ボタンを押せばエサという実利に結びつくこと

    「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に
    yooks
    yooks 2018/03/06
    寓話っぽくて好き。