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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (5)

  • 沖縄「緊急事態」延長の内幕 首相「県かばえない」と失策挙げ決定 | 沖縄経済危機 緊急事態再延長の衝撃 | 沖縄タイムス+プラス

    「県の新型コロナ対策のまずさを、かばうことができなかった」 政府が沖縄県の緊急事態宣言の延長方針を決めた7日夜。県内の観光団体幹部の携帯電話が鳴った。菅義偉首相人からだった。 「業界の死を意味する」。窮状を訴える幹部に、首相は県立中部病院でのクラスター(感染者集団)公表遅れや、県専門家会議委員の辞任など県の「失策」を列挙し、理解を求めた。 県内の感染状況の指標は一部がステージ4(爆発的感染拡大)水準。さらに夏場は人流が多くなるため政府は宣言延長を決めた。 経済界は悲鳴を上げる。 「8月まで? いやいや、あり得ない」。7日、一報を聞いた観光団体幹部は大きく首を振った。まん延防止等重点措置への移行を見据え8日からは県外向けの旅行商品を発売する旅行社もあった。「宣言延長は県の失策だ」。批判の矛先は玉城デニー知事に向いた。 5月の重点措置で県は酒類提供自粛に踏み切らなかった。ワクチン接種は進まず

    沖縄「緊急事態」延長の内幕 首相「県かばえない」と失策挙げ決定 | 沖縄経済危機 緊急事態再延長の衝撃 | 沖縄タイムス+プラス
    yooks
    yooks 2021/07/10
    失策?人の失敗には敏感のようだ。
  • 「ゴーヤー」VS「ゴーヤ」 「ヤー」と伸ばす沖縄側の主張を聞いてほしい【WEB限定】 | ウェブオリジナルPlus | 沖縄タイムス+プラス

    きょうは5月8日、語呂合わせで「ゴーヤーの日」だ。いまや全国区となった沖縄の材「ゴーヤー(にがうり)」。沖縄県民は「ゴーヤー」と呼ぶのが一般的だが、全国展開するコンビニや居酒屋では「ゴーヤ」と表記する店もある。全国ニュースでも「ゴーヤ」と呼ばれているのをよく耳にする。沖縄で生まれ育った筆者は語尾を伸ばさないのが気になって仕方がない。「ゴーヤー」と「ゴーヤ」どっちが正しいのだろうか。(デジタル部・比嘉桃乃) 検索数は「ゴーヤ」が上位 「ゴーヤ」の呼び方は一体どんな人たちが使っているんだろう。 Googleトレンドで調べてみた。過去5年分の検索結果では、「ゴーヤー」よりも「ゴーヤ」のほうが圧倒的に検索数が多い。「ゴーヤー」呼びが当たり前の環境で育ってきた筆者としては意外な結果だ。しかも、「ゴーヤ」は毎年7月下旬から8月上旬にかけて急に検索数が伸びている。どうやら「ゴーヤ」のべ方を検索してい

    「ゴーヤー」VS「ゴーヤ」 「ヤー」と伸ばす沖縄側の主張を聞いてほしい【WEB限定】 | ウェブオリジナルPlus | 沖縄タイムス+プラス
    yooks
    yooks 2021/05/08
    「さーた、あんだーぎー」「さーたあんだぎ」
  • 「傍聴する権利の侵害だ」 抽選に現れた多数の警察官→開廷後は空席に | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県の東村高江周辺への県外機動隊派遣の違法性を問う住民訴訟の弁論が20日、那覇地裁(山口和宏裁判長)で開かれ、県警幹部らの証人尋問があった。事前の傍聴券抽選に多数の警察官が参加したが、開廷すると傍聴席は空席が目立った。抽選に漏れた人がいた住民側は「傍聴する権利の侵害だ」と問題視している。

    「傍聴する権利の侵害だ」 抽選に現れた多数の警察官→開廷後は空席に | 沖縄タイムス+プラス
    yooks
    yooks 2021/01/25
    あからさまだなあ
  • 那覇で新成人の逮捕・保護なし・・・「こんなに静かな国際通り初めて」 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県内各地で成人式があった7日、那覇市の国際通りでは午後2時から同6時半までの間、新成人の暴走と危険行為などによる逮捕や保護の件数がゼロだった。那覇署と県警部が260人態勢で警戒に当たったが、同署は「今までにない落ち着きだった。国際通りの警戒だけでなく、校区単位で保護者と対策したことも大きい」と分析した。 例年、那覇市の新成人らは各中学校単位での式典を終え、国際通りに集まる。そろいのはかま姿で歩道を埋め尽くしたり、暴走や酒瓶を持って暴れたりするなどの危険行為を警察官が規制していた。 同署幹部は「今年の新成人は注意指導をしっかり聞き入れてくれ、混乱はなかった」。多くの新成人らが写真撮影に訪れる午前中の首里城周辺でも、大きな混乱はなかったという。 てんぶす那覇近くにある土産品店の男性店員(23)は、「こんなに静かな成人式の日の国際通りを初めて見た」と驚いた様子。「小雨が降り続いたことで天候

    那覇で新成人の逮捕・保護なし・・・「こんなに静かな国際通り初めて」 | 沖縄タイムス+プラス
    yooks
    yooks 2018/01/08
    “今までにない落ち着きだった。国際通りの警戒だけでなく、校区単位で保護者と対策したことも大きい”。ほー。地道な努力だ
  • 対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) ■疎開船と

    対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス
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