2014年6月12日のブックマーク (2件)

  • 大正九年の英語の教科書見つけた - トウフ系

    旦那さんのお父さんの実家を片付けしていた所、大正時代の英語の教科書が見つかりました。 内容が面白かったのでブログにまとめようと思います。 旦那さんの、いまは亡きおじいちゃんの教科書です。 表紙 奥付。 なんと三省堂です。 学生時代は三省堂の辞書、愛用しておりました。 LESSON 1です。 私の時代はマイク・デービスとケンが自己紹介しあうシーンでした。 Hi! My name is Mike Davis. みたいなやつ? (これにはマイクとかは出てきません) ちなみに姪がことしから中学生になりましたが、いまでも教科書にはマイク・デービスが登場するそうです。 昔から全力で文法から入るんですね。 私の知能ではこの日語なら英語のほうがわかりやすい位、時代を感じる…。 昨日ビールを10という贅沢な「彼」にくらべて、「君」は今朝粥を3杯…。 中学生の英語の教科書になにもビールを用いなくともと思う

    大正九年の英語の教科書見つけた - トウフ系
    yoooen
    yoooen 2014/06/12
    大正の教科書超レア!!
  • 話し上手よりも聞き上手 - クソログ

    2014-06-12 話し上手よりも聞き上手 人と会うことが苦手な人は、「会う」ということではなく、人との「会話」が苦手という人も多いです。 よく知らない人とは何を話したらいいか分からないですし、話をしてもすぐに会話が終わってしまいがちです。 そして、その沈黙に耐えられなくなってしまいます。 そんな会話が苦痛な人も大丈夫です。無理に話そう話そうとするから苦しくなってしまうのです。 会話において大事なのは、魅力的な話をする能力ではありません。相手の話をいかに聞くかということです。 会話は話すことよりも聞くことが大切です。 それはなぜでしょうか。 人は基的に話を聞いてもらいたい、相手に理解してもらいたいと思っている性質があります。 心に思っている喜びや不満などの感情を相手にも共感してもらいたいと思っています。 これは相手から楽しい話を聞きたいと思う欲求よりもはるかに強いので

    yoooen
    yoooen 2014/06/12
    どこかの大学の入試問題の英文にも、こんな内容のものがあった!!