「君と僕の関係*1」、というタイトルで、AKB48メンバーブログの“コメント欄”のテキスト分析をしました。 さながら、「ファンレター2.0」、ですよ。すごい世界。ぞくぞく。 きっかけと背景 個人的に、アイドルブログの真骨頂はコメント欄だと思ってて、わりと眺めるのがすきです。甘い愛の言葉も熱い激励の言葉も、クラスの友達かよwってくらい軽くて近くて短すぎるコメントもまぜこぜで、あまりに混沌としていてうっとりします。すてき。距離感がめちゃくちゃ。 今、2011年(データとった当時)のアイドルとファンの関係を知りたくて、ブログの“コメント欄”だけで形態素解析をしました。あっち側の人たちの経営戦略やマネジメントの手腕は誰か偉い人がきっと分析してくれるから、わたしはもっとこっち側の、お祭に加担してる、一緒に踊らされてる人たちのことを知りたい。どんな人がいるんだろう、何を考えているんだろう、どんなことに
「アウト×デラックス」の小林よしのりには腹抱えて笑わせてもらった。 「アウト×デラックス」とはナイナイ矢部浩之とマツコデラックスによるトーク番組で「アウト軍団」と呼ばれる何かしら「やばい」人たちが集まっている。そんなやばい人たちのやばい生態を笑う番組である。 そこに登場したのが「AKBの仕事だけは受ける」と言って憚らないゴーマニスト小林よしのり。言わずと知れた「おぼっちゃまくん」「ゴーマニズム宣言」の作者の漫画家である。自分も幼少時から「おぼっちゃまくん」を嗜み、そして10代の多感な時期に「ゴーマニズム宣言」および「戦争論」あたりを読んで衝撃を受けた世代である。自分の文章の根幹には「どんな(屁)理屈でも筋道さえ通ればそれなりに読ませる力がある」というゴーマニズム宣言的な思想がある。それが正しいかどうかは別にして。 そんな小林よしのりこと「よしりん」はAKBについてまあ熱くキモく語るわけです
前回更新の「私が最近とあるアイドル界隈を苦手な理由」に関してなんですが、GIGAZINEの紹介やはてなブックマークでの言及などもあり、思いがけずたくさんの反響をいただきました。 まずは読んで下さった全ての皆さん、本当にありがとうございます。 色んな意見があると思いますが、私があの記事を書いたのは、ももクロブームが今後もっと加速していく前に、叩き台になればいいと思ったのが一番です。 ももクロは下積みなどAKBとはまた別ベクトルの、苦労したグループなのもあってか、ヲタさんたちの「うちらがももクロを支えるぞ!」という団結力は昔から非常に強い方だと感じます。 ただこれが、最近の新規ファンの急増とかちあった時に 大量の「ももいろクローバーってアイドルっぽくないから、いいよね!」×強固な「うちらがももクロを支えるぞ!」 という掛け算になってしまい、外から見ると、正直言ってヲタ内で批判や違和感が捻出でき
まとめ: 俺の脳みそがスマホ脳になって、思考力が落ちて、ドラクエの文法が全部すげー面倒くさい! 本体込で2万円出したゲームも、スマホゲームも楽しさが値段で比例するわけでもない。 それでも、ドラクエぶっつづけで遊んでる俺ガイル。 ここ1年くらい、スマホゲーとかソシャゲしかしてなかったのですが、ひさしぶりにゲーム機のゲームをやりましたよ。2年ぶりくらいですかね。ドラクエは9以来ですよ。 パズドラ、ミリオンアーサー、にゃんこ大戦争、ドリランド、LINE POPなどなどを遊んだあとのドラクエは、印象が悪かったです。 めんどい!あらゆる意味でめんどい! 「教会でお告げを聞いて、セーブ」!または、メニューで「さくせん」をえらんで「ちゅうだん」を選んで電源を切るとか、面倒くさい。オートセーブちゃうのか!?スリープあるけど、電池なくなると、消えるのね。あーすごい面倒くさいと思っている自分に驚いてる。ああ、
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