今年もエイプリルフールがやってくるきた。さまざまな企業やユーザーが渾身のネタを投入する1日だ。昨年は、せっかく用意したネタがエイプリルフールに間に合わなかったり、泣く泣く延期したりと、一部でウソの波に乗り遅れるパターンもあったが、果たして今年は……。 流行にのっかってみた 「進撃の巨猫」映画化決定! 予告動画の本気っぷりを見よ ねとらぼで掲載されたねこポッポ先生の問題作「進撃の巨猫」が映画化される。予告動画も公開された。巨猫が動く、飛ぶ、鳴き叫ぶ。作、演出、撮影、効果音、声もろもろすべてねこポッポ先生。 「LA-MULANA」と「薔薇と椿」が夢のコラボ! わぁマニアック! 「GDC 2013」での講演も終え、Steam版「LA-MULANA」に向け調子に乗っているインディーズゲームスタジオ「NIGORO」は、自社の人気作品2タイトルを合体させたコラボイラストを公開。果たしてこのがネタがどれ
UIデザインの参考に!斬新で美しいUIをもったiPhoneアプリまとめ という記事では、紹介しているアプリのことごとくに、「ボタンが無くてシンプル」「直感的で使いやすい」などと書いてあるが、ClearのUIみたいなのを「誰でも直感的に操作できる」などと評価する理由がさっぱり理解できない。 こういうUIは基本的にどれも玄人向けで、操作がジェスチャの塊になってしまっているものは、それが使いこなせる俺カッケー感が高くて自己顕示欲を満たしやすい。"そのように操作できるUIデザイン"が気持ちいいのではなく、"そのように操作している自分"が気持ちいいの間違いなんじゃないだろうか。 ボタンが一切なくてシンプルだと気持ちがいいUIになるだって? そんなわけがあるはずない。現実世界はボタンが一切なくてシンプルなUIで溢れているし、そのおかげで毎日いろんな場面でいらいらさせられている。たかが1個のレバーを上げ
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