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  • インタフェースの大変動 最初の三〇年は始まりにすぎなかった。

    インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f

    yopita
    yopita 2019/04/12
  • 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科で何が学べるか | インタラクションとデザイン

    前回、2013年4月より 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科の専任講師として着任とお知らせしました。 新しい学部学科のため、「一体何をやるのかよくわからない」というお話もたまに目にします。というわけで、何が学べるのか、なぜ先端メディアサイエンス学科行くべきで、将来どうなるのか。ということを主に箇条書きで書いてみたいと思います。 (これはあくまで私が現在考えていることの一例です。入学してきた学生と共に「やりたいこと」「問題意識」を共有しながら、実際には進めます) 時代背景と要求 世界の「もの作りの方法」が、ソフトウェアとハードウェアの融合になり、むしろソフトウェアが重要になっている。 ソフトウェアが重要になったため、たとえば画面のデザインの「使いやすさ」や「美しさ」が重要になっている。 たとえばスマートフォンの画面設計は工学部を卒業すればできるものでもない。(教える学部は極め

    明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科で何が学べるか | インタラクションとデザイン
    yopita
    yopita 2012/09/14
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