ご愛顧いただきありがとうございました 本日(2011/12/25)をもちまして、当ブログ(「Evernote活用ガイド+エバーノートの使い方+」)の更新は終了いたします。 思い起こせば、このブログを起ち上げたのは日本語化される前のことでした。日本のサポートもまだなく、Evernoteを使いはじめたみなさんからのたくさんのご質問に日々お返事してきたことを懐かしく感じています。 残念ながら、あまりお役に立てなかったかもしれませんけどね。 さて、当ブログは本日で更新終了しますが、Evernoteはまだまだ今後もさらなる発展を遂げてくれるものと思います。100年、200年と続く息の長いツールとして愛されていくはずです。 それではみなさま長らくご愛顧いただきありがとうございました。愛顧、愛顧、愛顧16歳。 作成日:2011/12/25 更新日:2011/12/25
@JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhoneから情報を集約させるこの機会にGoogleリーダークライアントを簡単に比べてみた母艦(Mac)の環境も見直してみた最後にこの記事で紹介したiPh
全ノートブック一覧ビフォーアフターいきなり長い画像になりますが、5ヶ月の変化がこんな感じです。 ノート総数は570から、4277になりました。 増えたから使いこなしている!というわけではないのですが、Evernoteを見れば僕の求めている情報があるという状態になりました。 Evernoteのノートブック割り振りについて考えた記事は以下。 Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編][b_hatena href="https://www.danshihack.com/2011/01/14/junp/evernote_2011_operation.html"] GTD風なことも初めて見たのですが、それについては以下の記事。 MacとiPhoneからEvernoteを使ってGTD風にToDo管理する環境を整えてみた[b_hatena href="
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