2008/09/17 『戦争は公共事業』というロックフェラー家の恐るべき思想 (1) テーマ:政治について(20058) カテゴリ:とんでも民主主義・アメリカ 『石油が手に入らなくなったからやむを得ず開戦に踏み切った』とか『ABCD包囲網にあって日本はやむを得ず開戦に踏み切った』などという後づけの理由が中学校や高校の教科書にも書いてある。現実の大きな戦争がそんな『仕方がなかった論』で起きることはない。はじめから計画して仕組んだ者たちがいて、巧妙に仕掛けたのだ。イギリス政府とロスチャイルド財閥は日本に戦争をさせたくなかった。それに対してアメリカのロックフェラー財閥は、極東地域でなんとか戦争を起させて、中国まで取りたかった。米製戦争でフィリピンまでは既に植民地にしていた。アメリカには『オレンジ計画』というものがあり、東アジアまで進出し占領するのはアメリカの運命だと考えている。そしてそれを計画ど