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2015年7月10日のブックマーク (2件)

  • BigQuery API(Client Library)を用いたクエリ実行

    ← 前回 連載 INDEX 次回 → BigQueryをC#プログラムから実行しよう 連載第1回目ではBigQueryの概要を紹介した。BigQueryには使いやすいWebコンソール画面が用意されており、まず使ってみる分にはWebコンソールで十二分である。しかし、例えば定期的に実行してレポートを作成・送信したい場合や、取得したデータに対してさらに複雑な処理を行いたい場合もある。そのために、BigQueryを含めてGoogleサービスにはAPIが用意されており、その認証方法について前回説明した。 そこで今回は、BigQueryをC#プログラムから利用し、クエリを実行する方法を説明したい。なお今回は、Client Library for .NETAPIをそのまま利用する方法を紹介する。C#に不可欠といってもよいLINQとBigQueryをつなげたLINQ to BigQueryを次回紹介す

  • シェルスクリプトで乱数を扱う - hyconの日記

    シェル組込変数 RANDOM bashやzshなど一部のシェルでは特殊な変数 RANDOM があり、参照する毎に範囲の小さい整数を得ることが出来ます。 $ echo $RANDOM 30940 $ echo $((RANDOM % 100)) 22 jot(1) jot(1)は連番や乱数を出力するプログラムです。出力回数や範囲を指定出来るのでなかなか使い出はあります。deb系では athena-jot パッケージをインストールします。 $ jot -r 1 10 99 72 $ jot -r 10 1000 9999 8881 2834 3537 5889 7430 9962 4905 9548 3575 9762 awk awkの関数 rand() で0–1の範囲の実数の乱数を扱えます。srand() で乱数の初期化することを忘れずに。 $ awk 'BEGIN{srand();prin

    シェルスクリプトで乱数を扱う - hyconの日記