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2016年12月22日のブックマーク (3件)

  • GoでGooglePlayの課金レシートの署名検証 - Carpe Diem

    概要 GooglePlayでは課金処理の実行時に署名を発行してくれるため、そのレシートが正規のレシートかどうかを検証する事が可能です。 今回はGoでその検証ロジックを実装してみます。 環境 golang 1.6 必要な情報 以下の3つが必要になります。 1. アプリの公開鍵 以下の様なbase64文字列です。 Vm1wS01GWXlSWGhYV0d4WFlteEtWMWxVU2xOVlZsbDNXa1pPYW1KR2NIaFZWelZyWWtkS1NHVkdhRmhoTVZVeFYxWmtTMVpzV25GV2JHUnBWMFZLV0ZaVldrWlBWa0pWVFVRd1BWWnFTakJXTWtWNFYxaHNWMkpzU2xkWlZFcFRWVlpaZDFwR1RtcGlSbkI0VlZjMWEySkhTa2hsUm1oWVlURlZNVmRXWkV0V2JGcHhWbXhrYVZk

    GoでGooglePlayの課金レシートの署名検証 - Carpe Diem
  • iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、バックエンドエンジニアのjoeです。 みなさんはお気に入りのアプリに月額課金をしたことがありますか?したことがない人は今すぐお気に入りのアプリをみつけて月額課金しましょう! 実際にiOSで月額課金をすると、課金の証明としてAppStoreがレシートを発行します。レシートと言ってもAppStoreが紙のレシートを送りつけてくるわけではなく、電子的な購入情報のことをレシートと呼びます。ユーザーが解約処理をしない限りAppStore側でレシートが自動更新される仕組みになっています。(月額課金の場合) その際に、AppStoreのサーバーにHTTPのPOSTリクエストでレシートを問い合わせ、現在の課金状況を知ることができます。このお問い合わせ処理と、レシートが不正なレシートでないかをチェックする処理を合わせてレシート検証と呼びます。 今回はiOSのレシート検証をクライアントのみでの検証

    iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ - ZOZO TECH BLOG
  • iOSで消費型プロダクトのアプリ内課金を実装する際の注意点 - Blog :: Meatware

    TODO:コード例を載せる Consumable なプロダクトの In-App Purchase は、クライアント側でのアプリ内課金と、サーバ側でのアイテムの付与が1対1になっている必要があります。 課金をしていないのにアイテムの付与をする、あるいは課金をしたのにアイテムを付与していない、という状況は許されません。 今回は、正しくアイテムを付与するためにはどうすればいいのかについて書きます。 正しい付与のやり方 iOS の消費型 IAP ってめんどそうだなぁとか思ってたけど、よく考えると、クライアントは正常に成功か失敗が返ってくるまでリトライする、サーバは1個のトランザクションで1回だけアイテムを増加させる、というルールさえ守ってれば何とかなりそうな気がする。 — めるぽん(ヘルニアン) (@melponn) 2013, 12月 5 当に重要な部分は、これだけです。 iOS でアプリ内課