Debian(Ubuntu)で サービスの起動、停止を管理するツールを調べてみた(chkconfigのかわりになるもの)
Debian(Ubuntu)で サービスの起動、停止を管理するツールを調べてみた(chkconfigのかわりになるもの)
ユーザをグループに追加する際の注意点です。usermod -G は使わないように。 usermod -G は使わない ユーザにサブグループを設定する方法として、よく見るコマンドに usermod -G group user がありますが、これを使うのはUbuntuではオススメしません。なぜならusermod -Gは所属させたいサブグループをすべて列挙する必要があるからです。ここでUbuntuの場合、sudo権限をもつユーザはadminというサブグループに予め所属しています。なのでうっかり上記のようなコマンドを実行すると、adminグループに所属しないことになり、sudo権限を失ってしまいます。マジでコワイ。 やってしまうと user is not in the sudoers file. This incident will be reported. と怒られることになります。 解決方法は
Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソになったのでその理由を調べてみました。 Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソ(1.5)になりました。どんなにクソかは iBus 1.5がクソすぎる に譲るとして、私はどうしてそうなったのか (あわよくばどうすれば直るのか) を真夜中に調べてましたのでその成果を記しておこうと思います。 私の場合 Vim でIMEを制御 できないことで問題が根深いことを知りました。調べてみると InputContext というクラスから is_enabled(), enable(), disable() の3つのメソッドが消えていました。これらのメソッドは端的に言うと日本語の状態を取得、有効化、無効化するものです。うんもうIME制御なんてできません。ちなみに その修正が行われたのは約2年
我が家の Ubuntu は Nexus7 を接続しても、うんともすんとも言ってくれません。 これでは少々使い勝手が悪いので、USBメモリのように接続したら自動でマウントして表示されるようにしてみました。 参考にしたのは以下のサイトです以下のサイトでは go-mtpfs を使用していますが、私は標準の mtpfs を使用しました。 mtpfs のインストール mtpfsをインストールします。 $ sudo apt-get install mtp-tools mtpfs fuse.conf の編集 /etc/fuse.conf を管理者権限で開き、user_allow_other のコメントアウトを外します。 /etc/fuse.conf # Allow non-root users to specify the 'allow_other' or 'allow_root' # mount op
Below are several ways of configuring the kernel psmouse driver for controlling extended TrackPoint features. On a Modern distribution (like Fedora, Ubuntu or OpenSUSE) you will want to use xinput or one of the graphical front ends. For distributions that are lagging a bit (e.g. Debian Lenny and PCLOS '09) you may still want to use the old xorg config method. Configuration using xinput If you want
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
_ [Linux] GNOME2で任意のコマンドにショートカットキーを割り当てる GNOME2では、任意のアプリケーションを起動させるようなショートカットキーの設定は、メニューからの設定が簡略化されているので、一部を除いてできない。そのため、Windowsのレジストリエディタに相当する、gconf-editorというツールを使って設定する。以下は設定のメモ。 □ gconf-editorを使っての設定(GNOME2@Debian) ウィンドウマネージャがmetacityの場合 # aptitude install gconf-editor でgconf-editorをインストール。 GNOMEメニューの「システムツール」→「設定エディタ」もしくは、 ターミナルからgconf-editorを入力して起動する。 コマンド起動を任意のキーに割り当てるのであれば /apps/metacity/gl
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。
Ubuntu 12.04 LTS Precise Pangolinでは、安定性の問題が見つかったことと、非常に遅いこと、そして二種類のサスペンドモードによって混乱が引き起こされるため、ハイバネートが無効化されています。 しかし、お使いの機種によっては問題なくハイバネートできることも多々あります。 そこで、自分の使用している機種がハイバネートに対応しているかどうかを確認し、可能ならば有効にする方法をご紹介します。 (ハイバネートとは、Windowsの休止モードのようなものです) 確認方法 手動でハイバネートを実行します。 sudo pm-hibernate PCの電源が切れたら、再び手動で電源を入れます。 開いていたアプリや文書がそのままの状態で復元されたら成功です。 ハイバネートが動作しない場合は、PCに搭載されているRAMメモリより、Linux Swapの方が容量が大きいことを確認してく
NvidiaのGPGPU計算環境を整えるために嵌ったのでメモ。 通常のLinuxの方法では停止できない? 通常、LinuxでX Severを停止するには $init 3 をすれば良いのですが、これはUbuntuではrootが潰されているのでこのコマンドはそのままでは使えません。 無理やり実行するには $sudo su $init 3 としてやれば、できないことはないですが、これでもダメです。 また、Gnome環境では端末で $sudo /etc/init.d/gdm stop と出来るとあるので、これを実行するとPC自体が止まったような感じになり、 X Severを停止した後に操作ができませんでした。 ではどうする? 解決策として、 一旦UbuntuのX Severを起動させてしまって、 Ctrl+Alt+(F1|F2|F3|… のキーを押すことで、端末のみの環境で動かすことが出来ることが
LaTex は、非常に綺麗な数式を記述できる組版ソフトのこと。 LaTeX の設定に関しては、 Ubuntu では、 [[JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese>https://wiki.ubuntulinux.jp/JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese]] を参考にするとスムーズに環境を整えることができる。 本稿では、JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese を参考にしながらインストールを進めます. #Contents * LaTeX パッケージのインストール [#ne2d6f85] ubuntu 11.04 では,''latex-env-ja'',''latex-extra-ja'' パッケージは存在しません.apt-cache で調べれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く