2014年12月26日のブックマーク (2件)

  • 女性との距離を縮める!暗過ぎるBar「松虎」が最高だった - ぐるなび みんなのごはん

    今回ご紹介するのが、知る人ぞ知る恵比寿のBar「松虎」。 ここが当にヤバい。なにがヤバいって、店内が暗すぎ。女性からすれば、こんなお店に連れて来てくれる男性がいたら確実に好きになっちゃいますし、「私のこと狙ってるよね」と思い込んじゃいますけど?と思わず妄想してしまうお店です。 「暗い」というレベルを逸した明るさ 場所は恵比寿・西口。駅から徒歩3分ほどの、渋谷川を越えてすぐのところ。小さな看板を目印に、階段から2階に上がります。 「店内はけっこう暗い」と噂に聞いてはいましたが、当に暗い……! 天井に照明はなく灯りといえるものは、各テーブルについた“下向き”の照明と中央にある囲炉裏だけ。そのため、最初は目が慣れず、「暗い」というより「闇の中」でした。 でも、その暗さに慣れると、マスターや店員さんの顔も徐々に見えるようになります。この日は筆者ひとりで来店しましたが、隣に座る相手の顔ならバッチ

    女性との距離を縮める!暗過ぎるBar「松虎」が最高だった - ぐるなび みんなのごはん
    yoppymodel
    yoppymodel 2014/12/26
    この暗さでも法律に引っかからないのかな
  • オタク女子vs女装男子! オタサーの姫にふさわしいのはどっち!? | オモコロ

    こんにちは。進行のヨッピーです。 日は全国の腐女子の皆さんが気が狂わんばかりに喜ぶ夢の対決をお届けしたいと思います。 名付けて…… 要するにどっちが女装男子かを見分ける勝負です! ちなみに今回の企画は、明日12月27日(土)公開の映画「海月姫(くらげひめ)」にちなんで行われております。 東村アキコ先生原作の超絶人気漫画を、能年玲奈ちゃん主演で実写化した映画「海月姫」。 能年玲奈ちゃん演じる地味メガネオタク女子「月海」(つきみ)を軸に、オタク女子たちが自分たちの居場所を守るために結束する熱いストーリーが展開します。 「海月姫」は、この地味なオタクの主人公がメイクアップして美しい「姫」に生まれ変わるシーンも見所の映画なのですが、 実はこの映画には「もう一人のヒロイン」と呼べる人物が登場します。 それが菅田将暉さん演じる女装男子、「蔵之介」です。 僕正直、この映画を見て「あれ?女装男子でも全然

    オタク女子vs女装男子! オタサーの姫にふさわしいのはどっち!? | オモコロ
    yoppymodel
    yoppymodel 2014/12/26
    オタク3人衆が鉄板すぎる