2009年11月18日のブックマーク (2件)

  • 報道発表資料:「不動産ID・EDI研究会報告書」のとりまとめについて - 国土交通省

    不動産に関する情報基盤整備の一環として、証券化対象不動産鑑定評価基準の策定(平成19年7月施行)や、これを踏まえた不動産市場データベース構築に 向けた検討が進みつつありますが、こうした情報基盤整備においては、不動産に係る多種多様な情報を一元的かつ効率的に管理する前提となる不動産ID(IDentifier)や、投資不動産に関する情報について、標準的データコードに統一し、業種・業界の枠を越えて電子的に交換できるようにする仕組みである不動産EDI(Electronic Data Interchange)の整備・普及が重要となります。 現在、国内の不動産取引について、このような標準的データコード体系の整備は進んでいません。一方、海外においては、米国・欧州の民間NPO機関による標準的な不動産関連のデータコードの整備など、不動産に関する情報基盤整備が国際的にも進みつつあるところです。 こうした状況を踏

    yoraise
    yoraise 2009/11/18
    へ~、
  • 仲介取扱件数過去最高を更新/三井不販10年3月期第2四半期決算 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

    三井不動産販売(株)は16日、2010年3月期第2四半期決算概要を発表した。 当期(09年4月1日~9月30日)は、連結営業収益448億8,400万円(前年同期比▲4.3%)、営業利益34億9,300万円(同35.2%増)、経常利益34億6,100万円(同36.3%増)と減収増益。リハウス事業における事務所経費やリパーク事業における借上げ地代など、営業費用の大幅な削減が寄与したもの。 主力の仲介業務は、リハウス店でのリテール向け仲介売上高207億3,000万円(同▲4.2%)を確保したものの、個人投資家や投資法人、プライベートファンド等を対象としたホールセール向け仲介の売上高が23億2,800万円(同▲30.7%)と落ち込んだ。一方、三井不動産販売ネットワーク全体での仲介件数は、リテール仲介が堅調に推移し半期としては過去最高の1万5,903件(同2.1%増)に。しかし、単価の下落もあり取扱

    仲介取扱件数過去最高を更新/三井不販10年3月期第2四半期決算 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」
    yoraise
    yoraise 2009/11/18
    仲介業界の縮図のような決算内容。中古マンションはまだ買いか!?