軽やかに、鮮やかに舞ったが、メダルには届かなかった。多彩な技を見せ付けた国母和宏(東海大)。スノーボード男子ハーフパイプ決勝で、勝負を懸けた大技に失敗。無念の8位に終わった。(時事通信) [記事全文] ・ スノーボード・談話〔五輪・スノーボード〕☆2 - 時事通信(2月18日) ◇決勝までダブルコーク温存も決勝1本目で転倒 ・ 【スノボ】国母が「ダブルコーク」温存で決勝進出 - 産経新聞(2月18日) ・ 国母は決勝1本目、大技で転倒 青野もバランス崩す スノボ - 産経新聞(2月18日) ◇五輪前の試合ではダブルコークを成功させたが ・ 小さな国母が舞った!大技「ダブルコーク」 - スポニチアネックス(1月30日) ・ 国母、ダブルコーク成功! メダル狙える技量示す スノボ - iza(1月30日) ◇ダブルコークは難易度の高い技 ・ 「スノーボード ダブルコーク」の検