誰かに何かを伝えようとする時、正確に伝わらなかったり、意図せず傷つけたりしてしまう。それはどうしてなのか、具体的にどうしたらいいのか、色々な意見をいただきながら、考えてみました。【追記】大文字だけを読んでも内容が掴めるようにしました。「原因」を青、「対策」を赤、その他気づきやポイントを「黄色」に色分けしてあります。
A級棋士の三浦八段も負け、ですか。 △GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。 以下▲77銀と埋めるまでは相場ですが、△64角と引いて特に狙いはないけど先手に価値が高い手がない、と。この△64角と引くところまで△75歩と仕掛けた段階で見通しているんですね。 電王戦が創設されて、昨年は米長先生が負けた。今年は現役棋士が出るとは言え、自分のところに回ってくるのは当分は先だと思っていました。来年以降のことはもちろん何も決まっていませんが、その見解は甘過ぎたようです。 再び今日の将棋。66手目△74歩▲同歩△64歩って、そんなんで手になるの?って感じですが、えらく細い攻めを繋ぐんですね。驚きました。
ちょっとだけ面倒な話をしよう。こんなことを、こんなふうに書くのは、作家としての僕にとって、なんのメリットもない。けれど、SNSなどのツールが発達した現在に...ちょっとだけ面倒な話をしよう。こんなことを、こんなふうに書くのは、作家としての僕にとって、なんのメリットもない。けれど、SNSなどのツールが発達した現在において、ようやく可能になったことを、試してみたいとも思うのだ。さて、本題に行こう。 僕は書くのをやめるかもしれない。廃業するかもしれない。 本来、こういうのは担当してくれている編集さんにまず、伝えるべきことだ。彼女たちは(女性ばかりなのでこう書くけれど)僕に期待してくれてるし、とてもよくしてくれる。それは本当に、本当にありがたいことだ。ゆえに、自らの思いを最初に話すとしたら、彼女たちであるべきなのだろう。 ただ、告白というのは常に、とても勇気のいることなのだと思う。僕の場合、
まずお前の「ボクがそうだと思ったヘイトスピーチをみんなも憎むはずがない」という近視眼的な思い込みを捨てることだな。 そもそも「耳を塞ぎたくなるようなヘイトスピーチ」なんてお前の主観でしかない。在特会の主張に共鳴する人間は大勢いる。 お前みたいな差別主義の馬鹿野郎には反吐がでるね。 これを見ろ。http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/481592 washburn1975 在特会を差別するなって言うけど、生まれつき在特会員だった人っているの?2013/04/03 ↑これな、お前そっくりの馬鹿だ。思想で差別していいっていってるんだこいつは。この薄ら馬鹿サヨクは次のコメで完全論破されてる↓ lastline 先天的特性なら差別して良いってことですか2013/04/03 分別のあるkanose村長やthe_sun_also_rises もスターをつけ
震災後の義援金、米と台湾が最多 最貧国30カ国からも 海外から日赤への義援金 東日本大震災後、海外から日本赤十字社に寄せられた義援金の額を、日赤が国・地域別にまとめた。昨年末時点で米国、台湾が29億円を超え1、2位。一方で最貧国30カ国からも支援があった。全体では179カ国・地域から計227億円にのぼる。 今回日赤が集計した義援金は自治体を通じて被災者の支援にあてられるもので、日赤の活動にあてられる救援金とは異なる。 台湾と国交はないが、政府は「破格の支援を受けた」(菅義偉官房長官)として、先月の震災追悼式に参加した代表を他国と同様に扱った。中国からの義援金は約9億円で5位。香港とあわせると約16億円で、タイに次ぎ4位になる。 国連が認定する後発開発途上国(最貧国)49カ国のうち30カ国からも計約6億円が集まった。多い順にバングラデシュ1・6億円、アフガニスタン1億円、ブータンや東ティモー
この週末は爆弾低気圧で外出れねーと思って予定組んでなかったら、意外に日曜日はいい感じの天気で嬉しいような悲しいような。ひさしくブログを更新してなかったのでリハビリがわりにたわいないこと書いてみようかと。 桜も散っちゃったね。桜が好きか?って聞かれると嫌いな奴はなかなかいねーだろ、程度の感覚なんだけど、いざ満開の桜を目にすると妙な高揚感がもたげてきたりして、毎年毎年不思議な気持ちにさせられるものです。 今年は代々木公園と目黒川に見に行ってきた。写真は全部iPhoneで撮影して、アプリでフィルターかけてます。 代々木公園 代々木公園は夕方くらいに渋谷からNHKホールを抜けて、さらっと足をのばした。時期的にピークの週末(3/23)だったらしく、シートを敷いてお花見をしている客でにぎわってた。いつもなら人混みと喧騒はウザったいが、みんな楽しそうなので、こっちもなんだかウキウキしてくる。一緒にいた娘
ここ最近、海外で生活した際に"持っておいて便利だった"と思うものを備忘録としてまとめました。 海外旅行・出張の持ち物は期間によって考え方が変わるんだけど、だいたい数週間〜数ヶ月を前提にまとめてます。経験者とか旅行好きの人からすると当たり前のことも多いのであしからず。 あと、大体のものは現地調達できるんで「持って行かない」って身軽な状態がベストだとは思ってます。実際に自分も海外行くときの荷づくりは30分くらい。 1.パスポートとビザをスキャンして、クラウドとUSBに保存する。 パスポートとビザはスキャンしてクラウド環境に保管しておく。紛失時の再発行がスムーズになります。また、空港以外の大体のシーンはこれですみます。 自分はカラビナに装備した鍵型USBにパスポート・ビザ・航空券のPdfを保存しています。 ▶︎ Key Drive 16GB シルバー キー USB フラッシュメモリ なお、カラビ
俺はいま仕事の関係で2個下の後輩の女の子とべったり一緒にいる。んで、元々そいつとは仲がいい。 容姿はまぁヒドイ感じなんだけど、人懐っこくて後輩としてすごくかわいらしい。実際に年上を中心にかわいがられている。俺のことも慕っていて、「かまってちゃんなのがうぜーな」と思いながらも好意的に接してた。でもプライベートの話を聞くと全然モテないっぽい。 なんでだろう?というのがここ最近で分かった。 とにかく人のことが見えていない。人と一緒に仕事をするときの基本としては歩調を合わせるというのが大前提だ。そうでないのであれば引っ張っていくのが原則。彼女の場合はマイペース。マイペースは良いことだけど、そのマイペースっぷりが一人でやってるときと変わらない。相手の調子を狂わせてることに気づいていないのだ。 仕事において「出来る奴」というのは往々にして一緒にいる奴が何をしようとしているのかをまず察知する。そしてその
自分の顔って知っているようで知らないものじゃないでしょうか。 鏡の前では静止した自分の顔しかわかんないし、おまけに誰もいないのに顔つくっちゃったりしてさ。 今日はちょっと視点を変えて「表情」について語ってみようと思う。どんなブサイクでもイケメンに勝てる秘密がここにはあると思います。 表情に着目してみる 人の"顔"は造作(ぞうさく)だけでは決まらない。当たり前のことなんだけどこれを意識している人は少ない。大昔、バカの壁がハヤってた頃に養老孟司が出演したTV番組で語っていた内容が面白かった。 生きているってことは何か?って話で。(彼は死体解剖をずっとやっていた)で、気づいたのは"動き"なんですって。死体の不気味さは動きがないこと。動きって何かっていうと表情だと思ったんですって。 身体動作って全般的にすごく人の魅力を演出するものだと思っていて、それは立ち姿(静止という動作)、歩き方、身のこなし、
女の子は気まぐれだ。さっきまで大好きって態度をとっていると思ったら、急に怒りだしたりする。でも待ってほしい。これは男が女のことを理解してないことが原因だ。女のことを理解していれば未然に防ぐ方法だって対処法だって存在する。 さぁ、女性経験の多い人は女について卓越した知見を持っていて、童貞に毛が生えたような連中は無知なのだろうか?いや、そもそも「女の子を知っていく」とはどんなことなんだろう?今日はこんなことについて書いていこうと思う。 自分の尺度で相手を捉えること 男が女の子を楽しませる/幸せにするには女の子を知る必要がある。けれど、女の子と関わらないかぎりは女の子を知ることはできない。ここにいろんな悲劇の始まりがあると俺は思ってる。絵に描いたような童貞がどれだけいるのかは分からないけれど、「自分の尺度で女の子を捉えている人たち」は圧倒的に多い。それは童貞だろうが女好きだろうがパンピーだろうが
今日はデートと切っても切り離せないアルコールについて。だいたいの男女は最初に二人きりで会うときには"飲み"を選択するでしょう。「ご飯でも行こうよ」なんてエクスキューズしながら。 というわけでアルコール関係で意識すべきことについて書いてみました。途中に飲めない人のためのTipsも。 彼女を酔わせる魔法のテクニック しょっぱなから彼女にグイグイ飲ませる魔法の言葉を教えよう。 「あ〜りんの!ちょっとイイトコ見てみたい♪ ドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコスコドドスコスコス
今日は女の子と"ふたりきりで会う約束"のテクニックについて。そんなに難しい話じゃないんだけど、ちょっとしたコツはあるのでそれを書いてみようと思う。 せっかく知り合った異性との機会をフイにするのはもったいないですもんね。 アポイントメントについて あなたが気になる女の子の連絡先をゲットした。次は何する?やっぱりメールかしら。「今日はありがとうね、楽しかったよ!」まぁたいがいの男はこんな感じだろう。これはこれで間違っていないんだけど、多くの人が勘違いしていることがある。それは何のためにメールをするのか?という観点だ。ここをはきちがえると話題も的はずれなものになっていく。 初めて二人で会うまでの連絡は、すべて次に会うための布石に結びついていなければいけない。ごちゃごちゃした話題なんていらない。必要なのは「次、いつ会えるかな?」というメッセージだけだ。絶対に絶対に間違っちゃいけないのは、何のメッセ
「出会いがない」このセリフを社会人になってから何十回聞いたことかしら。 俺のまわりの多くの人が一種の諦観とともにこのセリフを言っている気がするし、実際に世間でもそんな風潮があるような気がする。だから今日は"出会い"についてマジメに書いてみようと思う。 出会いの重要性について出会いは恋愛において最も重要なフェーズであり、ボトルネックだ。こんなことは言うまでもない。出会いがある/ないで、恋愛ができる/できないは決まる。候補が複数いれば誰を選ぶのか選択権ができる。自分の理想に近い相手をスクリーニングしていける。運命の出会いと偶然の出会いはまったくもってちがう。 恋愛プロセスにおける王道の考え方として、基本的にはプロセスを経るごとに次に進む確率は下がっていくと考えたほうがいい。プロセスとは出会い〜二人きりで会う〜会う回数を重ねる〜恋人として付き合っていく、とでも考えてくれれば良い。理由は色んな要因
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