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話し方に関するyorozunaのブックマーク (3)

  • 「お前が講師をやってくれ」と言われたら(後編)

    前回は「初めて講師を務める人のための10個条」の第6条まで紹介しました。今回は「しゃべらない練習」や「エンディング」などについて解説しましょう。 こんにちは、開米瑞浩です。 わたしが普段あまり出歩かなかったり、ちょうど暑いときに出張に行っていたりしたせいもありますが、8月も半ばを過ぎた16日になってようやく今年初めて夏らしい強烈な日差しを感じました。暑さに弱いわたしは、つくづくクーラーってありがたいと思いますね。 題に入る前に1つお知らせを。9月17日に名古屋で公開セミナーを開催することになりました。「アイデア・思考を見える化させる 『論理力×図解力』トレーニング研修」です。 このところあまり公開セミナーを開催していませんし、東京以外でセミナーを行う機会はあまりありませんので、名古屋近辺にお住まいの方はぜひご参加くださいませ。 さて、それでは題に入りましょう。前回は「初めて講師を務める

    「お前が講師をやってくれ」と言われたら(後編)
  • 俳優経験者が指南する「人前で上手く話すためのティップス10選」 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan

    人前で話すことを考えただけでも冷や汗が出るというあなたに朗報である:大衆を前にしてもよどみなく堂々と話せるようになる、緊張を和らげるための簡単なテクニックがいくつかあるのだ。記事では、役者としての長い経験を持つ筆者が自ら実証したこういったテクニックを紹介する。 ビジネスの世界においては、効果的な話術が必須である。インタビューの場であれ、上司に昇給(あるいは予算の増額)を願い出る時であれ、製品を入札者や潜在顧客に売り込む場合であれ、クライアントと話す時であれ、プレゼンテーションを行う場合であれ、大規模なネットワークのアップグレードに必要となる作業担当者を招集する場合であれ、人前で話す際にはできる限りうまく話す必要があるのだ。ただ困ったことに、たいていの学校では、人前で上手に話すための方法というものをちゃんと教えてくれないのである。そこで記事の出番となるわけだ。 読者の方はご存知ないかもし

    俳優経験者が指南する「人前で上手く話すためのティップス10選」 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan
  • 「要するに」は、要注意!

    「要するに○○ってことでしょ。」 私たちコンサルタントは、物事を一般化してパターン認識するのが好きな人種らしく、人の話を聞いて、最後にこう纏めたい欲を抑えるのが難しいようです。 しかし、相手の話したことの要点をうまいこと抽出し、一般化しまとめることは、常によい結果をもたらすとは限りません。 まず対話において、話し手が一生懸命に色々な説明を交えて説明するも、最後に相手から単純化されて「要は○○ってことでしょ」と言われると、たとえそれが要領は得ていても、何か不満感が残るかもしれません。 そして、 何よりも、いつも「要は○○でしょう」で済ませる習慣(反応)は、聞き手の持ち得る世界観を制限してしまいます。 私たちは、無意識レベルにおいて、心の中で「メンタルモデル」を形成します。これは、私たち一人ひとりが心で持っている内的な世界観のことです。そして、現実の外的世界から五感を通じて知覚した情報は、その

    「要するに」は、要注意!
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