DIST.38 「CSSな夜」で発表した内容です。 https://dist.connpass.com/event/266728/ Twitter https://twitter.com/tonkotsuboy_com
モニターを見つめる目に優しいメガネがZoffからも出る!しかも度付きOK、フレームも選べる!気になってます。hakoishiです。 さて、今回は実は便利なcssのセレクタ指定方法をちょっとだけ掘り起こしてご紹介。 直下にある要素だけ、とかセレクタ名が部分一致したら、はたまたリンク先パスによって、とか実はかなり便利です! 特定の要素の直下の要素だけに一括でマージンを設定 特定の文言を含むセレクタ、及びその位置で対象を絞り込み指定 リンク先のパス次第でスタイルを切り分ける 特定の要素・セレクタを例外とする 特定の要素の直下の要素だけに一括でマージンを設定 #container>* { margin: 0 10px; } IE7以上対応。 親>子で、直下要素のみを対象指定。 上記例ではid="container"の直下の要素すべてにマージンが設定されます。 ユニバーサルセレクタには正直不安を感じ
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
ヘッダやフッタがブラウザの横幅より広い際に、横スクロールするとヘッダとフッタが切れてしまうのを解決する方法を紹介します。 これはIE6などの旧式のブラウザだけでなく、Firefox3.6やChromeでも起きる現象です。 How to Resolve a Fluid Header/Footer Problem When the Window is Resized デモページ(不具合版) ※キャプチャはFirefox3.6(不具合の確認は横幅を小さくして) この現象が起きる条件は下記のようになります。 ヘッダとフッタのサイズは指定されていない。 →横いっぱいに広がる。 コンテンツエリアのサイズは指定されており、「margin:auto;」で中央に配置。 ブラウザのサイズはコンテンツエリアのサイズより小さい。 →ブラウザに横スクロールバーがでる。 期待される表示は、下記のようにコンテンツが中央
TOP > WebDesign > CSS3とHTML5でつくるテンプレート集「15 Useful CSS3 and HTML5 Templates and Frameworks」 言葉自体ははかなり浸透してきた次世代のWEBの標準的なになっていくとされているHTML5とCSS3。ブラウザも対応してきて、一部のWEBサイトで使われ始めてきていますが、今回紹介するのはCSS3とHTML5で制作されたテンプレートを集めたエントリー「15 Useful CSS3 and HTML5 Templates and Frameworks」です。 RamblingSoul 19 CSS3 Template 様々なテンプレートが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■Ampersand HTML5 HTML5で制作されたテン
CSS3で最も簡単にクロスブラウザの角丸を実装したい。 そんなときにおすすめなのが、『curved-corner』。CSS3でIEにも角丸を適用させるhtcファイルです。 Google Codeで、CSS3でIEにも角丸を実装させるファイルが配布されていますね。 クロスブラウザの角丸を実装するには、「border-radius.htc」ファイルをダウンロード、配置して、CSSに以下のように記述すればOKです。 CSS3 -moz-border-radius: 32px;//for Firefox -webkit-border-radius: 32px;//for Safari and chrome border-radius: 32px;//CSS3 behavior: url(border-radius.htc);//for IE すごく簡単な方法なので、CSS3での角丸はこれで決まりな
光の4戦士を買ったんすが、売り文句通りレトロな感じがしていいですね。 まぁまだ2, 3時間程度しかやってないんで、これからどうなるか分かりませんが時間を見つけてやって行こうかと。 さて、以前からoverflowプロパティは使い勝手が良いというか、使う場面が多いプロパティの一つですが、考えてみると色んな事に使ってるなぁ~と思ったので自分が良く使うのをまとめてみました。 あんまoverflowプロパティを使った事が無い方は、ビックリですよ! これで、ソコの可愛いアナタもoverflowプロパティの虜になる事間違い無し!!(わかんないけど サンプルとかは以下よりどうぞ。 サンプルサイトを見る サンプルをダウンロード 基本的に、全てoverflow: hidden; の指定を足す事で解決したり実現出来る感じです。 01 clearfixみたいに使う まずは以前の「clearfixを使わないでやるに
CSS 3のアニメーション機能には「Transitions」と「Animations」の2種類がある。前回は「Transitions」を紹介したが、今回は「Animations」の機能を紹介したい。 AnimationsはW3Cの草案(Working Draft)「CSS Animations Module」として提案されており、現在のところSafari 4とGoogle Chrome 2以上が対応している。また、Firefoxはバージョン3.5では未対応となっているが、将来的なバージョンでのサポートを予定している。 キーフレームで背景色を細かく変化させる AnimationsではTransitionsと同じように、CSSのプロパティ値を変化させることでアニメーションを作成する。このとき、Transitionsでは始点と終点の値しか指定することができなかったが、Animationsではキー
CSS 3のアニメーション機能を利用すれば、文字や画像を動かしたり、背景色を滑らかに変化させるなど、これまではJavaScriptが必要だった処理をCSSで実現できるようになる。 CSS 3のアニメーション機能には「Transitions」と「Animations」の2種類が用意されており、いずれもCSSのプロパティ値を変化させることで動きを設定する。たとえば、background-colorプロパティの値を変化させれば、背景色が変化するアニメーションを設定できるというわけだ。 このとき、Transitionsでは動きの始点と終点の2つの値だけを指定する仕組みになっているのに対して、Animationsではキーフレームによる細かな指定ができるようになっている。 今回はこれらのうち、Transitionsの機能を利用したアニメーションを紹介したい。 なお、Transitionsの機能はW3C
CSS HackもJavaScriptもIEの条件付きコメントも無しで、IE6でmax-widthを実現するスタイルシートをCSSplayから紹介します。 'max-width' for Internet Explorer IE6 demo: center 実装のポイントとなるのは左右に配置されたdiv要素で、それぞれマイナスマージンを指定します。 コンテンツを配置するdiv要素には「overflow:hidden;」を指定します。 デモでは上記のmax-widthのコンテンツをセンターに配置したものと左右に配置したものがあります。 'max-width' centered 'max-width' left 'max-width' right
ウェブページに表示した文字や画像を回転したり、歪めたりすることができれば便利なのに――そう考えたことはないだろうか。CSSのトランスフォームの機能を利用すれば、「回転」「拡大・縮小」「スキュー(シアー)」「移動」の4種類の変形処理を簡単に適用することができる。 トランスフォームの機能を利用する トランスフォームの機能を利用するには、transformプロパティを利用する。現時点ではSafari 3.1以上とGoogle Chrome、Firefox 3.1(ベータ版)が対応しており、SafariとGoogle Chromeでは-webkit-transform、Firefoxでは-moz-transformと記述する。 たとえば、次のようなサンプルを用意してトランスフォームの処理を適用してみよう。ここでは、横幅300ピクセルの黄色いバーの中央に文字を表示している(サンプル01)。
8 methods to bring your front end coding to rockstar levels | StylizedWeb.com よいCSS開発を行うための8のTIPSとして、当たり前かなと思うことから、なるほどというものがあったので以下にご紹介。 ・IDやクラス名にはより意味のあるものをつけよう たとえば、boxとかwrapperとかcontainerとかは一般的ですね。 一般的なものをつけておけばそれが何なのかすぐに分かるし、協業の際にも便利。 全体のラッパー以外にも、headerとか、content とか footer とか固定で使っておくと一貫性が出ていい感じですね。 まあ当たり前の人には当たり前なテクニックかも。 ・閉じコメントをつけて構造を分かりやすく <div id="header" class="section"> <div id="header-
先日、WCAN mini Markup Vol.10がありました。第10回を数える今回は「CSS3+jQueryを実際に使ってみよう!」というテーマで、WCAN x CSS Nite 2009 SPRINGでの益子さんのセッションを実践し紹介し合おうというものです。 僕が紹介したのは、CSS3のレイアウトに関する新しいプロパティ[1]。新しいプロパティを使うとこれからすごくレイアウト組が楽になるよね!ってことがいいたかったので、説明は他所に任せてサンプルを見ていただいくことでイメージしてもらう形にしています。 なお、今回のサンプルは一部のブラウザのみしか動作しません。オススメはSafariかGoogle Chromeです[2]。 可変レイアウト: 横幅指定に % 、ボーダー幅に px を指定したボックスの場合 サンプルのように、2つのボックスを左右に並べて可変のレイアウトを組みたいときを考
ブラウザのCSS3、HTML5絡みの対応が一発で分かるようにできるライブラリ「Modernizr」 2009年07月07日- Modernizr ブラウザのCSS3、HTML5絡みの対応が一発で分かるようにできるライブラリ「Modernizr」 ライブラリを使って、Canvas、opacity、Multiple backgrounds といったCSS3やHTML5の機能に対応しているかを簡単に調べることが出来るようです。 Google Ghrome の場合で対応を明示 Firefox 3 の場合で対応を明示 JavaScript では、次のように使えるようです。 if (Modernizr.cssgradients) { alert('対応'); } else { alert('未対応'); } cssgradients の他には以下のようなプロパティが利用可能。 Modernizr.ca
text shadow bow CSSで影付きテキストにマウスオーバーでスポットライトを当てるサンプルが公開されています。 Safari, Firefox 3.5, Opera, Chromeでしか動きませんが、Flashを使わずに、CSSとJavaScript で実現されているのが面白い。 マウス移動でスポットライトが移動。 Text Shadow 部分が画像でなくて以下のようなタグで表現されているのも面白いところです。 <div class="wall"> <p id="tsb-text">Text Shadow</p> <div></div> </div> 関連エントリ 便利なCSSテクニック30選 CSSとdivを使った画像先読みテクニック 本の目次部分のようなリストをCSSでデザインするテクニック
Does your style sheet ever feel bloated and overweight? If you notice some love handles growing on your style sheets, it may be time to stop and give it a good make over. Learn the following steps and your style sheet will be in shape in no time. Step #1 - Learn How to Group Selectors What is a Selector? For those who are not familiar with the term “selector” you can refer to this quick overview
何かしらのサイトを組んでいる時って誰でも一度は思うんだろうけど、 「IEなんて・・・(自重」、「IEさえ・・・(自重」、「ちょ、IEおま・・・(自重」 とか、思うっすよね。 ボクも勿論その中の一人で、特にIE6に関しては常に思ったりしています。 IEのために今までどれだけの時間を費やしたか・・・と思えるほどに。 そんなIEさんですが、今日は逆にIEが有るから助かってるかもって思えるお話です。 ぇーまぁそんな訳で、明日からIEが一切なくなったとして。 「3番目のグローバルナビだけちょっと指定変えてもらえる?」 と、言われて、 『class追加するのやだなぁ』 ってのが、 「リンク先変わらないんだから属性セレクタ使えばいけるっしょ」 って言われてしまったり。 「そこの最初のh3だけmargin-topは0で、他のh3は30pxでお願い」 と、言われて、 『最初のh3だけclass追加しないとい
formbase formbase is a package that uses CSS/SASS to bring improved default styles to your form elements. The styles are cross-browser compatible and make for a better UX. Foxholder Foxholder is a collection of 15 different placeholder animations to enhance your forms. When users interact with an input, an animation is triggered. It’s a neat way of ensuring that users will know exactly where they
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