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「TYPE C4」は、明朝体、ゴシック体の概念にとらわれない発想でデザインする汎用ゴシック系基本(フォーマル)書体を中心とした、次世代のための視認性・判読性の高いクリアなデザインのフォント、更に判読性・可読性の高めたユニバーサルデザイン思想のフォントを開発するフォントブランドです。 2020.7.3 『TYPE C4 オフィスフォントパック』を発売開始! 次世代フォント『TYPE C4』ブランドによるオフィス利用や個人向け利用に特化した『TYPE C4 オフィスフォントパック』を発売開始! 2019.9.10 TYPEC4ブランドの新書体リモーネと手書き筆文字シリーズが追加 ※次期発売商品への収録を予定 C4 リモーネ B / C4 リモーネ R / C4 リモーネ Fit B / C4 リモーネ Fit R 〈手書き筆文字シリーズ〉 C4 ハンディックH / C4 うんすい / C4 セ
こんなのつくってみましたがどうでしょうか。 TYPE RHYTHM presents『エレメントで見分ける明朝体』其の一:ヨコ画・タテ画編 書籍を読む時は内容より先に何の書体で組まれているかが気になってしまう。 電車に乗ると、広告のビジュアル的なことよりも使われている書体が気になってしまう。 知らない書体を見かけるとすぐに調べたくなる。 など、文字に興味を持つようになるとこれらの症状がでてくると思います。それで、「ああ、ここではこの書体が使われているんだな〜」なんて思ったりするのですが、例えば明朝体の場合、みなさんはどのように書体を見分けているのでしょうか。 骨格や組んだ感じ、ある特定の文字を見てなどいろいろと判断材料はあると思いますが、私は明朝体の場合、エレメントで判断しています。明朝体ってどれもよく似ていて判断しづらいと思われるかも知れませんが、エレメントを見ると割と簡単に判
概要と主旨 フォント・アライアンス・ネットワークは、フォントを制作開発するタイプデザイナーの皆様や企業様を対象に、フォントの制作、開発、販売、製品企画 等必要に応じて様々な側面から参加者を支援またはアライアンスを組むことで魅力ある次世代のフォント製品の開発・普及と販売促進に努める活動を行います。 またフォントの製品企画、プロモーション企画、参加者間のコラボレーション等を実現することで、デザイナーや企業単独では提供出来ないサービスおよび販売や様々なフォント情報コンテンツを提供していきます。 » さらに詳しく見る 今日のフォントの利用状況に関して言えば、中小企業や個人がフォントに対して投資できる予算が決して多くはないこと、主要フォントベンダーは同じよ うな書体を開発販売する傾向にあることにより、シェアの高いところに一極集中し、業務利用および一般利用ともにほぼ特定のフォントメーカー、または特定の
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