| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | IE9用のCSSハック?Webページのフォントサイズ指定で今後注意する事 IE9のみフォントの間隔を微妙に広げるためのCSSハックの紹介です。というか、今後はフォントサイズの指定を以前にもまして注意する必要が出てきました。
このウェブサイトは、rem単位を使っていたりと、Internet Explorerだと事実上バージョン9以降でしかうまく閲覧できないようになっている。となるともうHTML5 Shivを使う意味もあまりないので削除した。これでようやく不格好な条件付きコメントを見ないで済む。 条件付き○○というものはうまく機能するが、それの利用には継続したメンテナンスが必要になる。条件付きで何かを特別視するので、プラットフォームに変化が加わるごとに、意図した通りに機能してくれるかどうかや追加で特別視する必要があるかどうかを確認しなければならない。そうしないと古く時代遅れのプラットフォームに依存し続けることになる。 現実世界の多くの仕組みではメンテナンスなしでも大体うまくいく。それはプラットフォームに変化が加わることがあまりないからだ。人々も大体そう感じているので、何もしなければそのまま動くはずだと考えている。
JavaScript で要素のクラス属性を操作してスタイルを変更するような場合、IE8 には :before/:after 擬似要素のスタイルが再描画されないというバグがある。 <p> <a href="#" class="selected">One</a> <a href="#">Two</a> <a href="#">Three</a> <a href="#">Four</a> </p> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script> $('p').each(function () { var $links = $(this).find('a'), i = $links.filter('.selected').eq(0).index(), len =
モニターを見つめる目に優しいメガネがZoffからも出る!しかも度付きOK、フレームも選べる!気になってます。hakoishiです。 さて、今回は実は便利なcssのセレクタ指定方法をちょっとだけ掘り起こしてご紹介。 直下にある要素だけ、とかセレクタ名が部分一致したら、はたまたリンク先パスによって、とか実はかなり便利です! 特定の要素の直下の要素だけに一括でマージンを設定 特定の文言を含むセレクタ、及びその位置で対象を絞り込み指定 リンク先のパス次第でスタイルを切り分ける 特定の要素・セレクタを例外とする 特定の要素の直下の要素だけに一括でマージンを設定 #container>* { margin: 0 10px; } IE7以上対応。 親>子で、直下要素のみを対象指定。 上記例ではid="container"の直下の要素すべてにマージンが設定されます。 ユニバーサルセレクタには正直不安を感じ
これ系はいくつかありますので 1つの選択肢として、という感じ ですね。css3のtransformや box-shadowをクロスブラウザ 対応させるjsライブラリですが、 特徴はプロパティを1行で統一 させる事が出来る点です。 css3のtransform(変形)、box-shadow(影)、gradient(グラデーション)ですが、gradientは不完全でした。しかしながらこのスクリプトを応用してアニメーションさせることも出来るようです。 各ブラウザで実装したものを比較していました。IEに限らず、主要ブラウザ全てをサポートしています。また、何より独自のプロパティを使うのですが、これが1行で済むので場合によってはなかなか楽では無いかと。 左がChrome、右がIE6です。テキストのドラッグも普通に出来ますね。 例・transformcssSandpaperを使用した際のtransfor
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8 | AEXT.NET MAGAZINE IE6-8でもCSS3に対応するライブラリまとめ。 IEでCSS3に対応するには behavior で htcを指定する方法が簡単で便利ということでライブラリが色々あるようだったのでまとめました。 そんなに多機能はいらないという場合に、機能を削ったものを使うという方法もありかもしれません。 CSS3 PIE 角丸、ドロップシャドウ、グラデーション背景等、多くのプロパティに対応していて今後も対応を強化 IE-CSS3 border-radius、box-shadow、text-shadow等のプロパティが使えるようになる。いかがスタイリング例 css3shadow.htc テキストに影をつけるためのhtc curved-corner - Project Hosting on
CSS3で最も簡単にクロスブラウザの角丸を実装したい。 そんなときにおすすめなのが、『curved-corner』。CSS3でIEにも角丸を適用させるhtcファイルです。 Google Codeで、CSS3でIEにも角丸を実装させるファイルが配布されていますね。 クロスブラウザの角丸を実装するには、「border-radius.htc」ファイルをダウンロード、配置して、CSSに以下のように記述すればOKです。 CSS3 -moz-border-radius: 32px;//for Firefox -webkit-border-radius: 32px;//for Safari and chrome border-radius: 32px;//CSS3 behavior: url(border-radius.htc);//for IE すごく簡単な方法なので、CSS3での角丸はこれで決まりな
PNG image replacement in links demo IE6への対応に加え、下記の配慮もされたものとなっています。 画像オフの場合は、リンクはテキストで表示。 CSSオフの場合は、リンクはリストで表示。 画像オフでCSSオフの場合は、リンクはリストで表示。 HTMLは下記のように各ラベルに透過gifが配置されています。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div id="backing"> <ul id="imgReplacement"> <li class="home"><a href="#url1"><img src="ir/trans.gif" width="0" height="0" alt="" />HOME</a></li> <li class="products"><a href="
IE共通の9つのCSSバグをそれぞれ解決する方法がNettutsにて紹介されています。 どれも、なんでだろうと頭を悩ましそうな問題なので解決法を知っておくと簡単に対処できそうです。 1. センタリングが効かない問題 margin: auto を指定した場合の期待する結果 IEの場合以下のようになりますが↑にするための解決法が書かれています 2. 横に並べたいリストが階段状になってしまう IEの場合以下のようになってしまいますがこの解決法も記載されています 3. ダブルマージンフロートバグ マージンの指定が期待通りに出ている例 ↓ IEの場合、margin: 30px 0 0 30px; で定義した値が正しく適用されない例も解決法があります 4. heightの高さ指定が効かないバグ height:2px を指定した場合の想定する表示 IEはなぜか2pxにならないのでこれも解決法が示されて
CSS HackもJavaScriptもIEの条件付きコメントも無しで、IE6でmax-widthを実現するスタイルシートをCSSplayから紹介します。 'max-width' for Internet Explorer IE6 demo: center 実装のポイントとなるのは左右に配置されたdiv要素で、それぞれマイナスマージンを指定します。 コンテンツを配置するdiv要素には「overflow:hidden;」を指定します。 デモでは上記のmax-widthのコンテンツをセンターに配置したものと左右に配置したものがあります。 'max-width' centered 'max-width' left 'max-width' right
IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
何かしらのサイトを組んでいる時って誰でも一度は思うんだろうけど、 「IEなんて・・・(自重」、「IEさえ・・・(自重」、「ちょ、IEおま・・・(自重」 とか、思うっすよね。 ボクも勿論その中の一人で、特にIE6に関しては常に思ったりしています。 IEのために今までどれだけの時間を費やしたか・・・と思えるほどに。 そんなIEさんですが、今日は逆にIEが有るから助かってるかもって思えるお話です。 ぇーまぁそんな訳で、明日からIEが一切なくなったとして。 「3番目のグローバルナビだけちょっと指定変えてもらえる?」 と、言われて、 『class追加するのやだなぁ』 ってのが、 「リンク先変わらないんだから属性セレクタ使えばいけるっしょ」 って言われてしまったり。 「そこの最初のh3だけmargin-topは0で、他のh3は30pxでお願い」 と、言われて、 『最初のh3だけclass追加しないとい
Microsoft 365のデータは安全か? クラウド型アプリを採用する企業のための 包括的なデータ保護のありかたを解説 日清食品グループのDX(後編) 内製化とローコードで実現?ビジネス部門 によるアプリ開発のリアルボイス! 中小企業のひとり情シスの現実 夢か幻か、はたまた現実か? ヘルプデスク業務の週休4日制を考える エンドポイントセキュリティの転機 情報セキュリティ戦略が問われる今 重要インフラ事業者としてANAが考えること サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 次の一手はこれだ! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス VMware modern App Days特
キャプチャ見てもらうと分かるようにIE8だけ極端に位置がおかしい。 IE8がリリースされてから、まだあんまりいじってないのでよく分かってないのですが、今組んでいるサイトをIE8でチェックしたら、「あれ?表示がおかしい...」って事に遭遇してしまったので、エントリー。 よくある感じで、リストのマーカー変わりに背景の指定をa要素にして、そのリスト内には画像テキストが入ってたんです。はい。 毎度のようにサンプルも用意してみました。 サンプルを見る 発生条件は調べた感じa要素内にimg要素があって、a要素にbackgroundプロパティの指定をした時に起こる感じです。 img要素にテキストが隣接してても同様でした。 サンプルみたいなデザインの場合、マーカー部分も一緒に切ってしまう事が多いから過去の案件は大丈夫だと思うけど・・・ 取りあえず、今回のサンプルに使ったソースは以下です。 <ul> <li
Internet Explorer 8(IE8)ではレイアウトに大きな影響を与えるfloat関連のバグが修正され、Firefoxなどのブラウザと同じ形でページを表示できるようになった。ここでは、floatプロパティが適用された要素を「フロート要素」と呼び、どのような問題が修正されたのかを確認していきたい。 なお、サンプルではIE8の互換表示ボタンを利用して、IE8とIE7のStandardsモード(標準準拠モード)で表示を比較していく。Standardsモードや互換表示ボタンについては第2回「IE8のレンダリングモードと互換表示」の記事を参照してほしい。 1. ボックスの高さの算出からフロート要素が除外されない問題 フロート要素を含むボックスの大きさは、フロート要素を除外して算出することになっている。しかし、古いIEではボックスに横幅や高さが指定してあると、フロート要素を含めて算出してしま
Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog ひょっとしたら定番ネタかも知れないのですが、ググってみても情報が見当たらなかったのでとりあえずメモ。 IE6 で float を使ったレイアウトをしているとき、文章の末尾(最後の2文字くらい)が変なところに表示されるということがあります。 どう変かというと、末尾の文字をそのままコピーしてはみ出たような、そんな感じです。 もちろんソースにそんなものは含まれていません。 JavaScript や PHP なんかを使っている訳ではなく、純粋に HTML と CSS のみでもこのような事象が起こります。 で、とりあえずググってみて見つかったのは下記2つの記事。 »コメント文が出力に影響!? »IE6のバカヤロウ (room ant) これらを読んで、とりあえず「float
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