以前の記事で紹介しましたが、JavaScriptとCSS3だけで疑似的に3D表現を行うことができるSprite3D.jsを再びさわりましたので投稿します。 視差を利用して、立体的な表現を手に入れるパララックスも流行りましたが、もっと立体的な表現ができるSprite3Dによるトランジションは意外と効果的ではないかと思い作成しました。一見普通のコンテンツですが、リンクをクリックしたときの驚きは、パララックスをはじめてさわった時に勝るとも劣らないんではないかと思います。しかもパララックスだとFixedがまともに使えないスマフォでは再現がほとんど出来ないと思いますが、これはスマフォで問題なく表示可能です。実装も非常に簡単なので是非一度さわってみてください。 サンプル Sprite3Dとはあまり関係ないですが、実装にはTypeScriptを使用しました。TypeScriptはクラスベースでJavaS
![CSS3で疑似3D表現を実現するSprite3D.jsを触ってみた、その2 | KnockKnock](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79b4646641ed49987175371b45d0db2dec442451/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.knockknock.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2F20130604_img2.gif)