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designと色彩に関するyorozunaのブックマーク (2)

  • 色彩心理学に学ぶ Webサイトの色選び / ウェブデザインライブラリー

    投稿日:2010年12月28日   レベル:−    ソフトウェア: このチュートリアルでは、色彩心理学の観点からWebサイトの色選びについてご紹介します。 Step1 : はじめに Step2 : 広告における色の使い方とは Step3 : 色彩心理学の歴史 Step4 : 色の意味 クリエイティブ/アーティスティックの分野でプロフェッショナルになるつもりなら、色について理解する必要があります。 今回は、色彩心理学について取り上げることにします。 色は印象に影響を与えます。 住む世界によりますが、色の認知は自分たちの文化が伴います。 どこにも行ったことがないとしても、色の「意味」は時代とともに変わります。 今日においては、精神科医は色についての普遍の真理や、 「psyche(従来の心理学では色が印象に影響を与えるという考えは認められていない)」への影響について特定することができます。 色

  • デザイン講義7 – creamu

    久々にメモ。 デザインで色を決めるときは、コンセプト(色調)をどんどん詰めていくことが大事。 どんな感じなのか。さらにその中のどんな感じなのか。 カラーイメージ(色彩心理)が作られる要因 1.体験・記憶(8割方共有できるもの。2割の人はずれる) 2.文化・風土・環境 3.生理(脳科学) 葉っぱとか色がすごく綺麗に出るから、スキャンしてみるといい。 今回は短くこんな感じ。 先端色彩学では、色は脳科学の領域に踏み込んで解析されていて、どの色が体のどの成分を刺激して、それによって人間にどんな印象を与えるのか、ということがわかってきているようです。 知識として学んだから、あとは実践だな。 おすすめされたのが以下の2冊。 「デザイン解体新書」はデザインの総論がよくまとまっているようですね。 「バウムテスト」の方は、「木を描いて」って言われたときに、どんな木を描くかによって人間の行動心理が分類できる、

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