SafariやGoogle Chromeなど、webkitを使ったブラウザではCCS3のfilterを使って、コンテンツをぼかすことができます。 しかし、上に重ねたコンテンツのところだけをぼかすように、部分的にぼかすことはできません。 SVGを使った方法もありますが、CSS3のfilterとjQueryを使ってなんとかできないかやってみました。 ↓こちらが作ってみたものです(ChromeもしくはSafariでご覧下さい)。 DEMO
![jQueryやCSS3を使って画面の一部をぼかす方法を考える | スターフィールド株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fff40e00f1b140d2f09907eef7d63274a92370de/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fsterfield.co.jp%2Fadmin%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F02%2Feddb145291d8147c5b730692d3928fdb.png)
IE7,8で背景に透過pngを使っていて、その上にさらに透過pngの画像を置く場合、 背景の方の表示がおかしくなる(黒で汚く塗りつぶされたようになる)場合があります。 その場合は、CSSで以下のように指定します。 background:rgba(255,255,255,0.3); filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(GradientType=0,startColorstr=’#4cffffff’, endColorstr=’#4cffffff’); ref: rgba()とfilterで背景だけを透過させる。 10進数/16進数対応表 startColorstrとendColorstrの指定が難しいですが、 「xxrrggbb」(xxは16進数、rrggbbはrgbを2つずつ繋げたもの)となります。 上記「10進数/16進数
今回からまた新たなお題を、EaselJSサイトのデモから頂戴しよう。「ALPHAMASK FILTER」というサンプルで、アルファチャネルのマスクが動的につくられる(図1)。EaselJSのDisplayObjectインスタンスには、Shapeオブジェクトでベクターマスクがかけられる(DisplayObject.maskプロパティ)。アルファマスクは、ベクターマスクとは異なり、AlphaMaskFilterクラスで扱われるフィルタだ。「ALPHAMASK FILTER」では、さらにBoxBlurFilterクラスで、インスタンスのイメージにぼかしを加えている。今回は、まずこのふたつのフィルタの使い方を学ぼう。 図1 EaselJSサイトのデモ「ALPHAMASK FILTER」 外部画像ファイルから読込んだイメージをインスタンスにしてステージに置く フィルタをかけるには、ステー
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