タグ

iOSとUIに関するyorozunaのブックマーク (3)

  • 音大生が卒業制作にアプリを作ったよ!「テンスウリズム」 - たまめも(tech)

    テンスウリズムというiOSアプリを作りました。 3人で制作しています。 わたしは実装(Objective-C / Ruby)、動画のBGM制作などを担当しました。 なにをするアプリ? 「1日を100点満点で記録する」ライフログアプリです。 毎日テンスウをつけることで、自分の調子が色とグラフによって可視化されていきます。 つけたテンスウは、タイムライン形式とカレンダー形式で振り返ることができます。 ソーシャルにポストしたり、友達の調子を見ることもできます。 おすすめポイント 3日坊主でも続けられる 起動して、テンスウをつけるだけ。 日記の苦手なわたしが、なんと半年以上も続いています。 振り返ってみると、テンスウや短いコメントにこめた思いから得られるものが、あったりなかったり。 色でテンスウを可視化しているので、スクロールするだけでも楽しめます。 友達の存在がモチベーション維持につながる Fa

    音大生が卒業制作にアプリを作ったよ!「テンスウリズム」 - たまめも(tech)
  • スマホアプリ開発現場におけるUI採用の試行錯誤 - ロケタッチの場合 - : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ

    スマホアプリ開発現場におけるUI採用の試行錯誤 - ロケタッチの場合 - : LINE Corporation ディレクターブログ
  • アップルのソフトウェアキーボードに隠された2つの秘密。

    日経BPnetさんに、iPhone/iPadに込められた「見えないデザイン」という記事が掲載されていました 「アップル “究極”を目指すデザインの秘密」というシリーズの記事。アップルが持つソフトウェアキーボードに関する2つの特許について紹介しています。 1つ目は、「実際には四角くないキーボード」。 人間がタッチパネルを操作するとき、狙った入りよりも、実際にタッチする位置は若干手前にずれているそうです。そのズレを吸収するため、表示上は四角いキーに対して、反応する範囲はこうなっているそうです。 このように、若干手前にズレても、狙ったキーが反応するようになっているそうです。 これは、なんとなく想像が付くのですが、アップルはもっと凄いこともやっている... 2つ目は「予測して可変するキーボード」 アップルは、入力される文字を予測して、キーの反応するサイズをコントロールしてるらしいのです。 文字の下

    アップルのソフトウェアキーボードに隠された2つの秘密。
  • 1