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yorozuyahのブックマーク (305)

  • CVSコマンドメモ(Hishidama's CVS command Memo)

    cvs init CVS自体の管理領域(リポジトリ)を作成する。[2007-07-21] 普通はインストール後に一度だけ実行すればよい。別のリポジトリを作りたければ、別ディレクトリを指定して何度でも実行すればいい。 # export CVSROOT=管理領域ディレクトリ名 # cvs init # cvs -d 管理領域ディレクトリ名 init cvs import 管理したいソース群をCVS(リポジトリ)に登録する。 登録後、インポートの元となったディレクトリは(CVS管理上はもう不要なので)削除してしまってもよい。 $ cd 管理したいソースの有るディレクトリ $ cvs import -m'ログメッセージ' プロジェクト名 ベンダータグ リリースタグ オプション 説明 備考

  • OTRSはかなり使えそう:オープンソースでいこう:オルタナティブ・ブログ

    DRBDのサポートビジネスを始めているわけですが、お客様からの問い合わせとその回答を後々スタッフで情報共有できるように管理することは、サポート業務の効率化と品質向上に欠かせません。ということで、いわゆる「トラブルチケットシステム」や「トラッキングシステム」を数年前からいくつか試していたのですが、なかなかしっくりこない感じで最近まで放置していました。つまり手作業で管理していたということです。 ここで紹介するOTRS (Open Ticket Request System)は、昔も候補にしていたんですが、日語化に難点があって実際には評価していませんでした。 ところが、海外某社がこれを使っているということを耳にして、改めてOTRSを再発見し、比較的最近のバージョン向けの日語リソースを公開している方がいることも知り、数日前から社内で評価しています。いくつか問題点や修正が必要な箇所もありますが、

    OTRSはかなり使えそう:オープンソースでいこう:オルタナティブ・ブログ
  • OTRS-JP プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    Open Ticket Request System (OTRS、http://otrs.org/)の日語対応パッチ作成。現在、v1.2.3の日語化はだいたい終了しており、某社内で使用しています。これのパッチ化が時間が取れなくて止まっています。 パッチを作ってれる人募集中です。

    OTRS-JP プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • 雑多記 - 備忘録

    Linux: OTRSをWoody(Debian)へインストール   以前、日記でトラブルチケットシステムの1種であるOTRSを取り上げたことがあったんですが、「日語化がされてない、簡単にできそうなんだけどね」と知合いに言われました。じゃぁとりあえず使ってみてから考えるかと、インストールしてみたその記録です。 家のぺージを見ると、Debian にはパッケージが用意されているらしいんですが、ターゲットとする Woody には古すぎてパッケージがないようなので、手動でインストールしてみました。 基的には、 - otrs/INSTALL - otrs/README.database - otrs/README.webserver の通りにインストールすれば OK.以下、ほとんど和訳みたいな感じですが、説明を載せときます。 1. 必要な Perlモジュールのインストール 引用: # perl

  • OneOrZero(http://www.oneorzero.com/)のようなフリーのHelpDeskの日本語版を公開しているようなところはないでしょうか?…

    OneOrZero(http://www.oneorzero.com/)のようなフリーのHelpDeskの日語版を公開しているようなところはないでしょうか?perldesk(http://www.perldesk.com/)以外でお願いいたします。フリー以外でも1万円以下でしたらお願いします。

  • [ThinkIT] 第1回:サービスサポート〜OpenViewを中心としたITIL運用基盤の構築と実践 (1/3)

    連載では3回にわたって、「ITIL実践のポイント」として、3つのテーマ「サービスサポート」「サービスデリバリ」「ソフトウェア資産管理」について紹介する。 ITILの代表的なシステム運用管理ツールであるHPの「OpenView」、IBMの「Tivoli」、日立の「JP1」の3つを取り上げ、それらの特性をいかしたITIL実践の特徴やポイントを、例を交えて解説していく。 第1回の今回は、ITILの概要について簡単に述べた後、ITILの「サービスサポート」の実践例としてOpenViewを使ったインシデント管理と、ITインフラ管理との連携例を紹介する。 まずITILの概要について簡単におさらいしておこう。 ITIL(IT Infrastructure Library)はITマネジメントのベストプラクティスをまとめたガイドラインであり、運用管理のデファクトスタンダードといえる。現場の運用担当者のガイ

  • Help Desk Software

    Free Help Desk Software Version: 2.4.2c Release Date: 4-27-2014 All new responsive interface optimized for desktop and mobile devices. Help desk software is vital to the success of your help desk and customer support staff. Tracking and responding to help desk calls is faster and more efficient when using well designed help desk software. The design of this software comes from many years of help d

  • 国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース

    ネットワーク応用通信研究所は6月6日,オープンソースの顧客管理システムを無償公開した。名称は「SalesLabor」。オープンソースのFAQ管理システム「QuestionLabor」も同時に無償公開した。オープンソース・ソフトウエアとして格的なCRMやFAQ管理システムがリリースされるのは国内で初めて。 SalesLaborおよびQuestionLaborはLaborシリーズの公式サイトからダウンロードできる。また同サイトでは,実際に稼動しているデモ・サイトを操作することができる。ネットワーク応用通信研究所は,これらLaborシリーズの導入,カスタマイズおよびサポート・サービスを開始する。 SlaesLaborは,顧客への対応履歴の一覧表示や検索が可能。Webブラウザのほか,クライアントとしてJavaアプリケーションやLinuxGUIアプリケーションも用意している。顧客情報を会社,部署

    国内初のオープンソースCRMとFAQ管理システム,ネットワーク応用通信研究所が無償公開 : IT Pro ニュース
  • ServiceDesk Plus 価格一覧 - 低価格から始めるITSMツール

    低価格からインシデント管理を始められるITSMツール。ManageEngineが提供するServiceDesk Plusは、問い合わせ(インシデント)管理ツールとして導入したい人にも、ITSMツールとして導入したい人にも、スモールスタートしやすい価格体系をご用意しています。 Editonと価格Editonごとの機能比較詳細クラウド版オンプレミス版年間ライセンスの場合 (サポート付)年間ライセンスの場合 (サポート付)通常ライセンスの場合 (初年度サポート付)

  • FreeTicketダウンロードファイル | 問い合わせ管理システム FreeTicket | DIP

    2010年11月1日よりディアイピィではメール共有・問い合わせ管理システムosTicketの導入支援、運用サポートを開始致しました。osTicketはFreeTicketのベースとなったオープンソースソフトウェアです。メール共有・問い合わせ管理システムの導入をご検討のお客様は是非osTicketの導入をご検討下さい。

  • オープンソースでインシデント管理: ペンギンの教科書

    ネットワークエンジニアによるIT業界関係者に送る魂の叫び的なブログ。 Linux初心者の為の一緒に勉強出来るコンテンツを充実させていきます。 監視構築やトラブルシューティングも書いていこうと思います。 これから転職する!という方から、ゴッドの域に達してる方まで、 学ぶところは学んで、突っ込むところは突っ込んで読んで下さい! IT運用現場では、 ・ インシデント管理 ・ 工数管理(プロジェクト管理) ・ ドキュメント管理 の3つの管理が重要視されています。 私の運用現場でも常にこの3つが問題になります。 特に、インシデント管理がネックです。 プロジェクト管理やドキュメント管理ならば大抵のCMS、グループウェアで出来ますが、 インシデント管理は運用現場によって対象、管理方法が全く違うため、 なかなか良いものに巡り合えません。 私の運用現場も例外ではなく、なかなか上手く管理できません。 仕方なく

  • topコマンドでマルチコアなCPUの状況を確認する - RX-7乗りの適当な日々

    ということがしたくて、よく"man top"している気がするのと、意外と知られていないと思いまして。 # その前に需要がないという説もあるし、システム管理者向けかも。 top - 20:53:14 up 7:49, 2 users, load average: 0.00, 0.00, 0.00 Tasks: 150 total, 2 running, 148 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 0.8%us, 1.3%sy, 0.0%ni, 97.7%id, 0.2%wa, 0.0%hi, 0.0%si, 0.0%st Mem: 3064832k total, 1412824k used, 1652008k free, 135808k buffers Swap: 1895416k total, 0k used, 1895416k free, 6015

    topコマンドでマルチコアなCPUの状況を確認する - RX-7乗りの適当な日々
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・  昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。  ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・  この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら

  • 博士も知らないニッポンのウラ 39 地球温暖化CO2犯人説のウソ 丸山茂徳

    博士も知らないニッポンのウラ 39 地球温暖化CO2犯人説のウソ 丸山茂徳 - 1:14:14 - Apr 6, 2009 ()  Rate: 博士も知らないニッポンのウラ 39 地球温暖化CO2犯人説のウソ 丸山茂徳 Download video - iPod/PSP |  Embed video Download is starting. Save file to your computer. If the download does not start automatically, right-click this link and choose "Save As". How to get videos onto the iPod or PSP. <embed id="VideoPlayback" src="http://video.google.com/googleplayer

  • OpenOffice移行に必要なのはトップの決断 - @IT

    当にOpenOfficeに移行ができるのだろうかと、多くの企業が判断できないでいる。移行判断に必要なのは、費用効果を数字で把握することと、具体的な課題を特定して解決策を検討すること。それは情シスの仕事。しかし、いちばん必要なのは経営トップの決断だ」。 10月5日に始まった「オープンソースカンファレンス2007 Tokyo/Fall」の講演で、小川知高氏(アシスト 新規事業準備室 マーケティング・プランナー)は自社のOpenOffice導入経験について、そう総括した。 社員710人、3年で1700万円のコストダウン アシストの社員数は710人。ソフトウェアパッケージの販売・サポートを手がける同社の職種構成は、営業系が3割、技術系が5割強、残りが業務系。マイクロソフトのオフィス製品がインストールされた1100台のPCのうち700台でオフィスツールをOpenOfficeに置き換えた。2009

  • ITmedia +D LifeStyle:2本目のレンズは何にする?――ペンタックス「K100D」と交換レンズ (1/4)

    ペンタックス、実売7万円台の手ブレ補正付きデジ一眼「PENTAX K100D」 ペンタックスは、ボディ内に手ブレ補正機能を搭載したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K100D」を7月下旬に発売する。ボディのみの店頭予想価格は7万5000円前後。 手ブレ補正対応のお買い得デジ一眼――ペンタックス「K100D」 独自のボディ内手ブレ補正を搭載したデジタル一眼レフ機ペンタックス「K100D」を使ってみた。従来サイズをほぼ維持した小型軽量ボディは、薄型レンズとの相性もよく、手軽なスナップ用途にうってつけだ。 ペンタックス「K100D」は昨年7月に発売され、一時は品薄になるほどヒットしたデジタル一眼レフ機だ。その後、上位機の「K10D」も登場したが、ビギナー層を中心にK100Dの人気はまだまだ高い。手ブレ補正を搭載しながらコンパクトボディにまとまっていることや、シンプルで分かりやすい操作性、最高

    ITmedia +D LifeStyle:2本目のレンズは何にする?――ペンタックス「K100D」と交換レンズ (1/4)
  • OSI系OSSライセンスに関する一考察

    この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 1つではないOSSライセンスの考え方(再度おさらい) OSSライセンスのセミナーを実施すると、意外なことに「OSSライセンスの考え方は1つに限らないことが分かった」という感想をいただくことがあります。それを踏まえて第3回では、これまで主になされてきた「要

    OSI系OSSライセンスに関する一考察
  • 「Nagios」「Hobbit」「ZABBIX」「Hinemos」を徹底比較 | Think IT(シンクイット)

    コストメリットを確保するオープンソース/フリーソフトウェア 近年、IAサーバの価格が非常に安価になり、LinuxWindowsを用いたシステムが普及しています。IAサーバを採用したシステムでは、ス ケールアウトを行うように設計することでハードウェアのコストメリットが生まれます。しかし管理するサーバ台数が増加してしまうため、管理コストはそれに 反して増加する傾向があります。 システム全体を効率よく管理するためには、まずサーバのハードウェアリソースやネットワーク、OS、アプリケーションなどの状態を適切に把握できる ことが重要になります。そのため、常にシステムの稼働状況のデータを収集・監視する「監視システム」が必要とされています。 大規模システムではシステムを監視するために、大手ソフトウェアベンダーが販売する統合管理ツールを用いたり、データセンターが提供する監視サービ スを利用することが一般的

  • コマンドラインに隠されたVirtualBoxのチューニング法

    SunからリリースされたVirtualBox 2は、デスクトップユーザーに最適な仮想化アプリケーションの1つである。その構成は、GUIには使用頻度の高い機能だけを集めることでシンプル化し、より包括的な制御機能はCLIで提示する。つまり、CLIを駆使することで作業効率を大幅に改善できるのだ。 少し前にSunからリリースされたVirtualBox 2は、デスクトップユーザーに最適な仮想化アプリケーションの1つと評していいだろう。これは非常に低コストで取得可能な2つのバージョンで提供されており、このうちクローズソース版には幾つかの機能追加が施されている。そして同ソフトウェアは完成度の高いグラフィカルユーザーインタフェース(GUI:Graphical User Interface)で操作するのが基なので気づいているユーザーは少ないだろうが、実際にはコマンドラインからの完全な制御にも対応しているの

    コマンドラインに隠されたVirtualBoxのチューニング法
  • ファーストキャビン公式サイト

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