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仕事と考え方に関するyorunecoのブックマーク (2)

  • なんで夫の世話は妻がやって当然と思われなければならないのか問題 - カリントボンボン

    うちの夫は朝起きると洗濯乾燥機から乾燥済みの洗濯物を出し、家族それぞれのバスケットにより分け、食洗機から器を出して、棚にしまってくれるし、晩ご飯のあとは後片付けを全部やってくれるし、洗濯乾燥機のスイッチも入れてくれるし、ゴミの日はゴミをまとめて集積所に持って行ってくれるので、わたしは朝ご飯と晩ご飯を作って子供を保育園に送迎してルンバのスイッチを入れるくらいしか家事をしないのですが、夫が家事をしてくれる、という話をすると「いいね〜」と言われます。そうでしょうそうでしょう、うちの夫はとてもいい夫なんですよ!!!と思って生きていたんだけど、逆に夫が外で「家に帰って家事をやらなきゃ」と発言すると、周りの人から「よっぽど奥さんが怖くて尻に敷かれているんだな……」と思われているみたいなんですよ!!!世の中には、別にそのように思われても構わないという奥さんも一定数いると思うんですけど、わたしにとっては

    なんで夫の世話は妻がやって当然と思われなければならないのか問題 - カリントボンボン
    yoruneco
    yoruneco 2014/07/16
    逆に毎日のごはんは夫ちゃんに作っていただいてます。夫ちゃんがのみに行くと会社の人から「妻さんの晩御飯大丈夫なんですか?」と聞かれたという話は聞いたことがないです。
  • 「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン

    テーマは何だろう? グローバル時代の真実、雇用喪失時代の悲劇……。いずれもちょっと違う。まぁ、いい。まずは皆さんも、読み進んでみてください。 「道にまだ詳しくなくって…。すみませんが、行き方を教えていただいてもいいですかね?」 先日、仕事の帰り道で乗り込んだタクシーの運転手さんは、目的地を告げるなり、そう話し出した。 数年前から道を知らない運転手さんが、明らかに増えた。だから「またか……」としか思わなかったし、「はい。〇〇方面に向かってくだされば、近くなったら詳しく言いますね」と、いつものように私も答えたのである。 ところがその運転手さんは私がありきたりの答えをするや否や、突然、ご自身の身の上話を始めた。年齢は、恐らく40歳過ぎ。話しぶりからは、50歳にはなっていないと思われる。で、その内容が、何とも考えさせられるものだったのである。 中国語が話せて最初は重宝されていたが… 「いやぁ~、ホ

    「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン
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