<この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 2024年5月14日に行われたOpenAIのイベントで、新しいモデル「GPT-4o」が発表されました。 新しい機能のワクワク感もありつつ、無料ユーザーにさまざまな機能が開放されたことのインパクトも強かったです。 無料開放された機能を見ると、課金しないでもいいっていうユーザーは増えそうな気がしているので、今回はChatGPTを無料で使った方がいいか課金した方がいいかを考察してみます。 【目次】 今回のイベントで発表されたことざっく
![GPT-4o発表!課金すべきかVS無料でいくか - paiza times](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1e7c4130a667af8b381b7f3a53c66342f65adf6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpaiza%2F20240514%2F20240514231239.png)