「自分が大事にしたいことを、ほんとうに大事にできている状態こそが幸せである」と妻は言った。
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「自分が大事にしたいことを、ほんとうに大事にできている状態こそが幸せである」と妻は言った。
「「弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と語る長谷川豊さんに伝えたいこと。」という記事がよく読まれているので、補論を書いておきます。 ぼくの基本的な世界観として、「誰かの不正を疑えば疑うほど、社会は劣化していく」というものがあります。 これは、難しい話ではありません。 たとえば、あなたの会社で何か不正があったとします。「上司が横領をした」とかにしましょうか。 すると、会社としては「再発防止」の対策を講ずることになります。 経理申請を厳格化し、部門長の承認を必須とする。 内部通報制度を整える。 親族が会社を経営している場合は、その詳細を会社に共有する。 チェック、ダブルチェックの体制を作り、次の不正を防ごうと考えるわけですね。 一見合理的に思えますが、その実、これは大半の社員にとっては、面倒極まりないことです。 上司が横領をしたばかりに、面倒な業務が増えまくるわけです。99.9%の
こんにちは、イケダハヤトです。 ここ最近、やりたいことしかやってません。 やりたくないことはお腹痛くなるのでできません。そして妻に迷惑をかけています。ありがとう妻。 それはそれでいいんですが、ここ最近「やりたいこと」が増えすぎて、そろそろパンクしそうです……。 棚卸しということで、この記事をもって整理いたします。言葉にすると、やるべきことがクリアになるんですよね。 やりたいことを整理する。まずは、今抱えている「やりたいこと」をリストアップ。 1. Udemyで動画コンテンツの販売に挑戦 2. 受講料5万円くらいの少人数講座@東京に挑戦 3. 電子書籍「食の断捨離を始めよう」を出版 4. 電子書籍「速読の技術〜大量の本を読むメリット」を出版 5. 電子書籍「限界集落から新しい農業を作る」を出版 6. 電子書籍「限界集落で究極の地鶏を育てる」を出版 7. 妻によるコラムをこのマガジンに掲載 8
毎月恒例、われらが小野美由紀さんからのコラムです。どうぞお楽しみください!だいぶバックナンバーも増えてきたので、ぼちぼち一冊の本にまとめてみましょうかねぇ。すばらしいコラムです。 ==== つい最近、同時並行で続けていたエッセイの企画を断り、小説の連載をやめ、あらゆる対談やインタビューを断って、1月からずっと進めていた長編小説一本に集中し始めた。 ら! 人生で一番じゃないかってぐらいに、今、体の調子がいい。 きっかけは、昔からお世話になっている、とあるカイロプラクティックの先生に診てもらったこと。 彼女は「絶対触感」の持ち主で、頭蓋骨を触るだけで、その人が抱えているあらゆる不調の原因が分かると言うスペシャルな先生なのだ。 「肉体っていうのはね、感情を起こさせる装置なんですよ。 人間の頭蓋骨というのは1枚のパーツからできているわけではなく、 26枚ものパーツが複雑に組み合わさり、常にウネウネ
日課になりつつあるQ&Aシリーズ、さらにキレを出して行こうと思います。 書籍化する際にはもう一段エッジが立てられそうかな……。みなさんのおかげで、いい作品になりそうです!今回は読者プレゼントとかもやりたいですね〜。 質問はこちらから→http://ask.fm/nubonba 「嫌われ者」でもかまわない?僕は人一倍、人から嫌われたくない思いが強いです。ラインなどでの文章は、どう思われるかを考えて推敲しますし、既読がついたのに返信がないと、「ごめんね」といったような文章を送ってしまいます。こうした行動はやはり異常でしょうか。嫌われるのが怖い。それは、愚かな考え方です。
楽しかったですね!一ヶ月のやりとりで本一冊くらいできてしまいそう……。今回の書籍はとりあえずうちの出版レーベルから出そうと思います〜。 さてさて、最後の質問は仲間の条件。いいですねぇ。このテーマ、大好物です。 自分に嘘がつけない人は最高。ぼくはもう、これだけですかね。仕事をするなら、「嘘がつけない人」と仕事をしたいです。 うちのアシスタントたちは、みなさん嘘がつけない人たちです。 まず、自分に嘘がつけない。一号アシスタントの矢野さんは「就活でスーツを着ることがどうしてもできなかった」というレベルで、自分に嘘がつけない人です。 二人目のサトモトさんも、新卒で地方公務員になったけれど肌に合わず、周囲の反対を振り切ってサクッとやめた系の人物です。自分に嘘がつけなかったんでしょうねぇ。最高です。 こういう人たちは、当たり前ですが、他人を騙したりはしないんですよ。「悪いことができない」といってもいい
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