【写真】その他の写真を見る 移籍当初は「言葉が大変だった」という仲川だが、会見中も流ちょうなインドネシア語でメンバーの通訳代わりとなり、「4ヶ月くらいで思ったよりしゃべれるようになって今は何不自由ない」と自信満々。「メンバーとインドネシア語でけんかもできるようになりました！」と笑わせた。 言語はメンバーとの会話や、インドネシア語の歌詞を覚える際に習得していったといい「前は、言葉がしゃべれなくてコミュニケーションも難しかったんですけど、今はしゃべれるようになって、いろんなことを話せるようになった」と充実ぶりをのぞかせた。 また、「ラマダン（断食）の時期は私も一緒に参加したり、その時期にある朝の番組でサウールっていう朝4時のご飯をみんなと食べたり…」と、現地の生活により深く関わるようになったことを報告。「文化に触れることでみんなの気持ちもわかるのかな。インドネシアのみんなにも日本の文化に触れて

AKB48の海外姉妹グループ・JKT48が出演するインドネシアの『ポカリスエット』（大塚製薬）の第3弾CMに、1日付でAKB48から移籍した仲川遥香と高城亜樹が出演している。メンバーのメロディーとシャニアとともに撮影に臨んだ2人は、「すごく楽しい現場で、インドネシア語も覚えられました」（仲川）、「JKT48メンバーとして初めてCM撮影に参加させていただき、すごくうれしかったです。他のメンバーとも、もっと仲良くなりたいなと思いました」（高城）と喜んだ。

アイドルグループ・AKB48が、11月に全米で公開されるディズニーの最新アニメ『シュガー・ラッシュ』（2013年3月日本公開）のエンディングテーマ曲を歌うことが13日、わかった。ディズニー側からのオファーにより、秋元康氏が書き下ろした映画と同タイトルの新曲を披露する。これまでにディズニー映画に日本人アーティストの楽曲が挿入されたことはあったが、今回のようにアメリカをはじめ、世界中で公開されるバージョンでのエンディング起用はディズニー史上初。

AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、およびSDN48に続いて誕生したJKTは、インドネシア・ジャカルタを拠点にした秋元康総合プロデュースによるアイドルグループ。AKB48同様に「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、地元のファンに愛される国民的アイドルを目指す。 JKT48第1期生はインドネシア在住の応募者の中から、オーディションにて選考。10月8日・9日の最終審査にて合格した後は、2011年末のデビューを目標にレッスンを行っていく。

イベントに出席したのはAKB48の大家志津香、梅田彩佳、藤江れいな、松井咲子、佐藤すみれ、SKE48の木下有希子、須田亜香里、松本梨奈、小木曽汐莉、金子栞、NMB48の小笠原茉由、近藤里奈、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀という計16名。彼女たちは「会いたかった」「Everyday、カチューシャ」の2曲を披露し、約1万人の観客を魅了した。 また梅田、小木曽、山本の3人はプレゼンターも担当。台湾で人気の高い飛輪海（ファーレンハイト）の辰亦儒、汪東城とともに、イベントを盛り上げた。 NMB48は海外でのステージはこれが初めて。チームNキャプテンの山本彩は「今回はAKB48さん、SKE48さんも一緒だったので楽しくできました」と、初の海外公演の感想を語った。 メンバーコメント 梅田彩佳（AKB48） 今回は海外で初めてAKB48、SKE48、NMB48の3グループからなるスペシャルチームで

ＡＫＢ４８の岩佐美咲（１６）鈴木まりや（１９）が２０日、仕事で滞在していたグアムで、東日本大震災のチャリティーイベント「ＪＡＰＡＮ ＡＩＤ Ｂｅｎｅｆｉｔ ＣＯＮＣＥＲＴ」に参加した。同イベントの開催を知った２人は「私たちの歌で少しでも多くの方に元気になってほしい」と参加を決め、グループの新曲「桜の木になろう」を披露。会場のヒルトン・パークでは約５００人が祈りをささげた。入場料１５ドル（約１２００円）の収益金全額が米国赤十字社を通して日本赤十字社に寄付される。

ＡＫＢ４８大島優子（２２）が２６日、香港でソロイベントを行った。３月１１日から開催される、日本のサブカルチャー展覧会「Ｃ３日本動玩博覧」の発表会にゲスト出演。繁華街のドラゴンセンターで、限定１２００人のファンと握手会をし、ミニライブではソロ曲「泣きながら微笑んで」を披露した。２５日の香港空港到着時から２００人以上の出迎えファンと報道陣にもみくちゃにされ、ホテルにも追っかけファンが集った。 公式ショップが２店ある香港では、ＡＫＢ４８は有名アイドル。香港最大手テレビ局ＴＶＢのインタビューや７媒体の共同取材を受けた。現地のニュース番組でも「ＡＫＢ４８の人気ＮＯ・１Ｙｕｋｏが初来港！！」と報じられた。大島は「香港の方々は、優子～好きだ～！！ と気持ちをストレートにぶつけてくださるのが新鮮。そういえば、ヤムチャをいただきましたが、日本よりおいしくてびっくり。太って帰ろうかな」とおちゃめにはしゃいでい

5月1日、水俣病の患者･被害者団体と伊藤環境相の懇談の場で、団体側の発言中にマイクの音が切られた問題で、伊藤環境相は8日、水俣市を訪れ、懇談に出席していた団体に謝罪しました。

今回のライブには、AKB48から12名、SKE48から12名の総勢24名が参加。AKB48、SKE48にとって海外での初混合チーム編成でのライブとなり、約600名の観客を前に熱いパフォーマンスを披露した。 ライブでは両グループのメンバーが入り混じり、「RIVER」「Beginner」などを次々に歌唱。「会いたかった」「ポニーテールとシュシュ」ではメンバー24名全員が出演し、会場は大きな盛り上がりをみせた。 また、この日は本日11月17日にリリースされたSKE48のニューシングル「１！２！３！４！　ヨロシク！」を、ひと足先に披露。SKE48メンバーのみならず、AKB48メンバーも参加した24人編成でのスペシャルパフォーマンスとなった。 こうして全21曲、約2時間におよぶライブは終始歓声が途切れることなく、大盛況のうちに終了。「KYORAKU presents AKB48 SKE48 LIVE