2010年8月15日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル公開、丸の内に朝から1800人 - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った回収カプセルの展示が15日、東京・丸の内のオアゾで始まった。整理券が配られ始めた午前7時には、約1800人が列を作った。午前8時に公開が始まると、来場者は真っ黒に焦げた耐熱材などを熱心に見学していた。19日まで。  最初に並んだのは、午前1時に来たという千葉県松戸市の会社員黒沢和義さん(36)と理子(みち・こ)さん(34)夫。理子さんは「帰還は不可能だと思われたのに、ねばり強く交信して、はやぶさもそれに応えた。実物を見たかった」。  沖縄県北谷(ちゃたん)町の小学6年堀野茉莉香(まりか)さん(11)は、東京の祖父母と一緒に午前2時から並んだ。カプセルを見て「宇宙に7年いたから、ボロボロかと思ったけどすごくきれいで感動した。みんなのあきらめない気持ちが込められている気がした」と話した。  周辺では、多くの人出を見込んで開店時間を早める飲店も。オクラを星

  • asahi.com(朝日新聞社):AKB初漫画化は秋元康のアイデア満載 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    AKB48が、初めて漫画連載されることが14日、分かった。「週刊少年マガジン」の25日発売号からは「AKB49〜恋愛禁止条例〜」が、「月刊ヤングマガジン」の9月8日発売号からは4コマ漫画「うざりの」がスタートする。いずれも実在のメンバーが登場する。  「週刊少年マガジン」の「AKB49〜恋愛禁止条例〜」は、国民的アイドルグループAKB48自体を描く物語だ。漫画オリジナルのヒロインが、AKB48研究生オーディションに合格するところから物語がスタート。研究生の目から見た大島優子(21)前田敦子(19)ら中心メンバーの活躍や素顔、知られざる真実が明かされる。また、それに触発されて正規メンバー昇格を目指すヒロインのドラマが展開される。同誌でラブコメディー「鈴木の視点」を連載した、絵の美しさに定評のある新人漫画家の宮島礼吏氏が担当する。  一方、「月刊ヤングマガジン」の「うざりの」は、6月のAKB4

  • J-CASTトレンド

    タレントの指原莉乃さんが2020年2月14日、自身のツイッターで「今年から義理チョコ廃止しました」と...

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