2013年3月19日のブックマーク (5件)

  • 10年間で脳卒中を発症する確率について -リスク因子による個人の脳卒中発症の予測システム- | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト

    ―多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果報告― 私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・虚血性心疾患・糖尿病などの病気との関係を明らかにし、日人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。平成5年に茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古(以上コホートII)の5保健所(呼称は平成25年現在)管内にお住まいだった、40~69才の約6万人の方にアンケート調査への回答をお願いしました。そのうち、必要な情報があり、血液を提供頂いた約15,672人について、その後平均で約14年の追跡期間中に790人の脳卒中発症を確認しました。その調査結果に基づいて、10年間の脳卒中の発症確率を予測するモデルを作成し、専門誌に論文発表しましたのでご紹介します(Stroke 2013年 44巻 1295-302ページ)。 予測モデルの作成について 脳卒中の原因には、高血圧、糖

  • 石坂浩二、故・児玉清さんの“存在”に「荷が重いなと思った」

    【写真】その他の写真を見る 故・児玉清さんとはドラマ『ありがとう』で共演して以来の付き合いだったという石坂は、「児玉さんも映像で出るということで、荷が重いなと思いました」と恐縮し、「合成だけれど、並んで写っている写真も胸を打つものがありました。児玉さんがどういう答えを出してくれるのか、ちょっと心配」と物思いにふけっていた。 同作は、シリーズ売り上げ300万部超の人気を誇る作家・有川氏の同名小説を実写映画化。近未来を舞台に、読書の自由を奪われた架空の現代日で、不当な検閲に抵抗して“を読む自由”を守る自衛組織・図書館隊を描いたSF作品。 図書隊員の鬼教官・堂上篤(岡田)と新米女性隊員・笹原郁(榮倉)の恋模様も見どころの一つであることから、胸キュンエピソードを問われた榮倉は「ほんとにアクションのスケールが大きくて、徹夜に近い状態が1週間くらい続いたんです。そんな中、佐藤監督がニコニコしながら

    石坂浩二、故・児玉清さんの“存在”に「荷が重いなと思った」
  • 【後編】元AKB仲谷明香、プロ声優挑戦語る「単品で勝負できる声優に」

    【写真】その他の写真を見る なかでも最も印象に残っているのは、熱心なファンに握手会でかけられた「AKBにいるといろんな悩みがあると思う」「でも、なかやんのすぐそばには応援しているファンがたくさんいる、ということだけは忘れないでね」という言葉。選抜されなくとも自分を応援してくれる人がいることを教えられ、励まされた。 また、別のファンから「器用貧乏」と言われ、突出した才能がないことに気づかされて悩んでいたころ、秋元才加(24)から「曲に合わせていろんな表情を作れたり、雰囲気を作れるなかやんは“オールラウンダー”だと思う」と評されて立ち直ったことを回顧。昨年11月から同じチームKの一員となったが、当時は深い関わりがなかった分、その評価は心に刻まれたという。 こうした言葉に後押しされ、「どうしても受けたかった」オーディションの応募素材は卒業公演当日の深夜、チームKの仲間との打ち上げの帰り道に送った

    【後編】元AKB仲谷明香、プロ声優挑戦語る「単品で勝負できる声優に」
  • 【前編】元AKB仲谷明香、退路断ち夢に向かう理由と覚悟

    プロ声優転身を目指し、6年間在籍したAKB48を今月6日に卒業した仲谷明香(なかや・さやか、21)が、昨年4月に上梓した『非選抜アイドル』(小学館)に続き、『非選抜だった私を救った48のことば ~夢に向かって~』(中経出版)を4月26日に発売することが決まった。卒業後、『ORICON STYLE』の単独インタビューに応じた仲谷は、夢に向かう前向きな卒業を後押しした総合プロデューサー・秋元康氏、同期の渡辺麻友(18)らの言葉とともに、AKB48と所属事務所を同時に離れた理由と覚悟を明かした。 【写真】その他の写真を見る 中学1年当時、同じクラスだった前田敦子(21)がAKB48に加入したのをきっかけに知った『第三期AKB48追加メンバーオーディション』(2006年12月)に合格した仲谷の夢は、加入前からブレることなく「声優」になることだった。「夢のショーケース」を標榜し、さまざまな夢を持つ少

    【前編】元AKB仲谷明香、退路断ち夢に向かう理由と覚悟
  • 【オリコン】乃木坂46、シングル4作連続1位 自己最高初週24.2万枚