kindleの操作性て、部屋の床に散らかしてる本のレベルだよな。 手動でつけたタグの、端末間での連携すらされない。 セットで買った本と各巻個別に買った本とで、何の情報の連携もされない。 本文を引用するための、コピペもできない。 複数の書籍を通した、本文の検索もできない。 弊社の経理のばあさんや無駄飯食らいのタマだって、数十年あればもうちっとマシな電子書籍が作れると思う。 amazon以外が電子書籍市場をリードした世界線に生まれたかった。
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三条陸 DAI WORKS を語る永遠の名作『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作者が、そのすべてを語りつくす。 『ダイ』は『ドラクエIV』バックアップ計画の末っ子──まず『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下『ダイ』)』という作品が生まれたきっかけから教えていただけますか。 それはやはり、『ドラゴンクエスト(以下『ドラクエ』)』シリーズの生みの親である堀井雄二さんが「週刊少年ジャンプ(以下「ジャンプ」)」で記事ページのライターをしていたことが一番大きいですね。ジャンプ編集部の鳥嶋和彦さんも、もともと大のゲーム好きだし、ゲームというメディアの可能性に注目していて、『ドラクエ』シリーズをずっと誌面でプッシュし続けていました。ターニングポイントが訪れたのは、『ドラクエⅣ』の発売が見えてきた時期です。 ──『ドラクエ』の漫画化として『ダイ』の企画が立ち上がったと…。 いえ、実はこの段階で『ドラ
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